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パターンな構図

サイタ写真講師のケンミサキです。構図のとりかた・パターンを見せる。以前のエントリーでシンメトリーな構図についてお話ししましたが今回は「パターン」の構図です。パターンとは、何かが規則的に繰り返されているような図柄です。自然界の中にはよくありますね。森の樹木、木々の葉などもパターンを見つけやすいです。また人工的なものには、文字通りパターン化されたデザインが多くありますし、デザインされたものでなくても、例えば今回の作例のように、一定間隔で配置されたカフェのテーブルが、模様を作り出しているような光景、よく見かけますね。

そうした光景をフレーミングで上手に切り取れば、写真として面白い絵柄になるでしょう。そのときに意識することは、パターンの持っているベクトルです。多かれ少なかれ必ずパターンにはその規則性にある種のベクトルがあります。

作例では、画面の大部分を占めるテーブルで作り出されたパターンは、画面上部の波打ったガラスの壁面に向かって三角形に向かうベクトルを持っています。一方、ガラスの壁に沿って配置されたテーブルたちは正弦波のようなパターンで三角形のベクトルと交わっています。おそらくこの絵柄の面白いところは、この二つのベクトルにあるのでしょう。

画面全体がある規則性だけに支配されているより、こうした複数のベクトルがある方が、画面は生き生きとしてきますね。

構図は奥深いです。詳しくはレッスンで。

檢見﨑誠  Peak2Peak / www.kemmisaki.com

パターンな構図

(2015年4月7日(火) 12:41)

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この記事を書いたコーチ

文藝春秋社の写真部所属を経て、フリーで活躍中。雑誌の紀行文の執筆も

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