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サクラとホワイトバランス

サイタ写真講師のケンミサキです。サクラとホワイトバランス。首都圏はそろそろサクラも散り始めました。昨日4月2日、皇居前広場を散策しました。夕日に八重桜が映えてとても綺麗でした。サクラの花びらの微妙な色合い、どう表現すればいいでしょうか。

ホワイトバランスの調整をしてみました。作例左1のカメラのホワイトバランス「オート」は、素直な色合いです。作例中央2のホワイトバランス「太陽光」では少し青っぽく見えます。白い花びらは薄いマゼンタ色になっています。作例右3のホワイトバランス「くもり」では、青みが抑えられて、白い花びらのトーンもマゼンタからイエロー系まで色の表情が増えていますね。

この時、桜の花に当たっていた光は夕日です。夕日は赤っぽい(色温度が低い)光ですが、実際には太陽からの光だけでなく天空光とよばれる空全体からの光、周りの建物などに反射してくる光など様々な光が混じっています。

理論的に考えると、夕日が当たっている被写体をホワイトバランス太陽光で撮影すると、暖かい色味に写るはずです。このサクラでは、「くもり」設定でやっと暖色系の色味が出てきていますので、このサクラの花に当たっていた光は、通常の夕日のひかりよりも、青っぽい光の成分があったのでしょう。

ホワイトバランスは、様々な光のもとで、白を白に写す設定です。設定がズレると、そのズレが色(白でない)として表現されます。
このように、ホワイトバランスをオートだけでなく、プリセットの中から選んで変化させて撮ると、被写体がもっている色そのものではなく、写真として再現するときにどのような色として写すか、微妙な色合いを楽しむことができます。

マニュアルで色温度を設定し、微調整でわずかな色合いの変化をコントロールすることも可能です。サクラの淡い色合いに挑戦してみてください。


詳しくはレッスンで。

檢見﨑誠  Peak2Peak / www.kemmisaki.com

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(2015年4月3日(金) 8:57)

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この記事を書いたコーチ

文藝春秋社の写真部所属を経て、フリーで活躍中。雑誌の紀行文の執筆も

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検見崎誠 (カメラ)

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