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EV値で考えてみると

Cyta写真講師のケンミサキです。EV値で考えてみよう。ポイントはEV値が十進法であるところです。

シャッタースピードと絞り値、ISO感度の関係を理解するには、EV値で捉えると分かりやすいです。

EV値とは露出の明るさを示す値です。絞り値やシャッタースピードが十進法で増減しないのにたいして、EV値は十進法で表されます。

絞り値=1、シャッタースピード=1秒のときの明るさをEV=0と定義します。

絞り値が一絞り、シャッタースピードが倍の速さになると、EV値がそれぞれ1づつ増えます。

シャッタスピードが1/2秒ならEV値は1、1/4秒ならEV値は2、1/8秒ならEV値は3と増えていきます。

絞り値が、F1.4ならEV値は1、F2ならEV値は2、F2.8ならEV値は3、F4ならEV値は4です。

つまり、EV値は1増えると、フィルムや撮像素子に届く光の量が半分になるということです。

例えば、絞り値F5.6のEV値は5、シャッタースピード1/500秒のEV値は9です。
これを合計すると、5+9=14となります。

逆に考えますと、EV値が合計14になる組み合わせは、同じ明るさ=露光量になるということです。

ではEV値14になる組み合わせを見てみると、

F8(EV値6) +1/250秒(EV値8)=EV値14

F11(EV値7) +1/125秒(EV値7)=EV値14

という具合になります。

そしてこのISO感度100の時にEV値=14という明るさは、世界共通で晴れた日の戸外の明るさと言われています。

それぞれの絞り値とシャッタースピードのEV値を覚えることは必要ありませんが、
EV値の合計が同じになる組み合わせは、同じ露光値であり、その組み合わせが複数存在することを理解してください。

EV値が大きくなると光の量が多いので、絞りを絞って、シャッタースピードを速くして、適正な露光を得るわけです。

詳しくはレッスンで。

Peak2Peak 檢見﨑誠 / www.kemmisaki.com

EV値で考えてみると

(2015年2月26日(木) 17:38)

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この記事を書いたコーチ

文藝春秋社の写真部所属を経て、フリーで活躍中。雑誌の紀行文の執筆も

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