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フリンジの処理

Cyta写真講師のケンミサキです。フリンジは紫色。作例左・街で出会った面白い風景。意味不明ですが、写真に撮りたくなりますね、タイトルは「放置プレイ」とつけました。このブログでは拡大表示できませんのでディテールをご覧いただくことは残念ながらできませんが、見れば見るほど不思議な光景です。

さて、ところが、困ったことに屋根にも這い上がったツル。よ〜くみると(作例中央は右の部分拡大)
紫色をしている部分があります。これがパープルフリンジと呼ばれるものです。

パープルフリンジとは「高輝度部分に隣り合った低輝度部分に紫色や青色の偽色が出る現象」です。つまりこの作例ですと空が高輝度で、ツルが低輝度な部分です。隣り合っているので、ツルの部分に紫色の偽色が発生したのです。

偽色とは、じっさいにはない色が画面に出てしまうことで、原因はデジタルカメラの撮像素子に起因するものとレンズの光学的な性能に起因するものがあります。(作例ではおそらくレンズの色収差によるものと思われます。)

難しいことはさておいて、フリンジは通常ないほうがいいので、それを処理します。アプリケーションによっては、カメラとレンズの光学的な補正データが読み込まれていて、カメラとレンズに応じて自動でこのフリンジを除去してくれます。

作例左はそうして除去したものです。すっきりしましたね。教訓としては、放置プレイでは、輝度差がある被写体のエッジに注意すること(違うか。)

詳しくはレッスンで。

Peak2Peak 檢見﨑誠 / www.kemmisaki.com

フリンジの処理フリンジの処理フリンジの処理

(2015年2月23日(月) 10:11)

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この記事を書いたコーチ

文藝春秋社の写真部所属を経て、フリーで活躍中。雑誌の紀行文の執筆も

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