サイタ趣味の習い事カメラ教室東京 小さな写真・教室 スクールブログ パースの補正

パースの補正

Cyta写真講師のケンミサキです。パースの補正をやってみましょう。写真の世界では「パースがつく」という言い方をします。パースとは「パースペクティブ」のこと、つまり遠近法のことです。(建築設計の世界では透視図法のことを指します。)では「パースがつく」状態とはどういうことかと言いますと、画面の遠近法が強くでてしまうことです。レンズが広角になればななるほど、この遠近感が強調されます。

この状態が「パースがついた」状態です。作例はレンズの焦点距離24mmで建物を撮影しました。

このパースがついた状態をアプリケーション上で少し補正したのが右です。まず垂直方向に先細りになっているのを補正しました。さらに水平方向で建物左手が小さくなっていくのを少し補正しましました。

アプリケーションによっては、これらの作業を自動でやってくれるものもあります。
建物だけでなく商品撮影でも使うことがあります。
ウェッブショップ用の撮影では覚えておいたほうがいい手法でしょう。

詳しくはレッスンで。

Peak2Peak 檢見﨑誠 / www.kemmisaki.com

パースの補正パースの補正

(2015年2月23日(月) 9:11)

前の記事

次の記事

この記事を書いたコーチ

文藝春秋社の写真部所属を経て、フリーで活躍中。雑誌の紀行文の執筆も

新着記事

星の撮影は、意外と簡単にできるようになりました。 デジタル写真の強みを生かして、かんたんな星の撮影に挑戦してみませんか。 星そのものの撮影は天体写真ですが、星空と地上の風景を一緒に写し取る写真は 「星景写真」という分野です。 方法はシンプルです。三脚にしっかりカメラを固定し、 ...

サイタ写真講師のケンミサキです。先週末、東京荒川にあるカフェパン屋さんBLDでのトークイベントに参加、写真と山登り、山の本についてお話をさせていただきました。 BLDは下町にある素敵なパン屋さん。雑誌やテレビでもよく紹介されるお店です。パン屋さんの奥がカフェになっており、音楽ライブやトー...

サイタ写真講師のケンミサキです。雪の色は?雪の色は何色でしょうか。実際に目にしている雪景色は、ほとんどの場合モノトーンですが、ホワイトバランスの調整で少し青っぽく表現することが多い様です。日が差している場合は、人間の目にも影になっている雪面は青っぽく見えますね。 デジタル写真では、シャド...

サイタ写真講師のケンミサキです。Lightroom導入時の注意点。個人レッスンで最近Lightroomの使い方をレクチャする機会が増えました。初期のバージョンから使っていますが、最近のバージョンではこれまでLightroomの最大の欠点と言われていた色空間の問題もある程度解決策が講じられ、より...

サイタ写真講師のケンミサキです。カラーマネージメントについて。今日はプロ用の映像機器会社EIZOのセミナーを受講してきました。アドビのCameraRAWを使ったRAWデータの扱い方と、モニターキャリブレーション、プリンターのカラーマネージメントがテーマでした。 結論から言うと、あらためて...

ブログ記事 ページ先頭へ