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自分のトーンを見つけよう

Cyta写真講師のケンミサキです。カメラで撮ったままの写真が自分の思い通りのトーンであれば、いうことはありません。太陽光で撮る風景写真や、日中のスナップなどは、太陽の光で描き出す写真の色と階調は、人間の目からみてナチュラルであるかどうか、ある程度の幅はありますが、ある基準のようなものがあるといってもいいでしょう。

例えば「空の青さ」は、誰もがこれがナチュラルな色だと思うある範囲の青色があり、それから外れていくとナチュラルさが失われます。

またナチュラルみ見えるときに大切な要素は、色と色との関係、バランスもあります。ある色だけが突出して鮮やかだったり、ある色傾向に偏差していると、不自然な感じがするでしょう。

一方、光には色々な種類がありまた被写体によっては様々な複数の光が同時に存在してこともあります。また人工的な風景の場合、色と色との関係は「ナチュラルな」関係とは違うように見えてもおかしくない場合があります。

また人は、例えばセピアがかった画面に古さを感じたり、シアンがかった写真にある種のノスタルジーを感じたり、となぜそうなのか、理屈では説明しにくい、習慣というか文化というか、そういうものもあります。

つまり、ナチュラルに見えるそのナチュラルさは、太陽の光という絶対的な存在を基準にして考えるときはある程度の共通認識としてあるのでしょうが、もし太陽光がない撮影では、とたんに迷宮に入り込んでしまうのです。

そして、それならばその迷宮を楽しむのも、写真の醍醐味であり、自分の色、トーンをみつけそれで描くことができれば、写真はさらに奥深いものとなっていくでしょう。

カメラはどんな条件下でも優等生的な答えを出しがちです。まずはアートフィルターやフィルムシュミレーションモードなどを使って、模範解答ではない答えを探してみてください。またアプリケーションに取り込んで自分で現像すれば、さらにその世界が広がります。

作例では、RAWで撮影したものをLightroomに読み込み、
左は、カメラキャリブレーションでスタンダードを選んで、他の設定を一切いじらずに現像しました。

右は、同じくスタンダードを選んだ上で、ハイライトとシャドーの明るさと色の調整などをしています。

ずいぶん違った雰囲気に仕上がることがわかっていただけると思います。
詳しくはレッスンで。

Peak2Peak 檢見﨑誠 / www.kemmisaki.com

自分のトーンを見つけよう自分のトーンを見つけよう

(2015年2月21日(土) 15:48)

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この記事を書いたコーチ

文藝春秋社の写真部所属を経て、フリーで活躍中。雑誌の紀行文の執筆も

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検見崎誠 (カメラ)

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