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撮影に適した時間は?

Cyta写真講師のケンミサキです。撮影に適した時間帯はあるのか、という質問がありました。あります。明け方と夕間暮れです。

例えば車の撮影をするとき、晴天の昼間は、最悪の光です。被写体に影が強く出てコントラストが高く、金属の塊である車を魅力的に描くのには適していません。

リゾートにあるゴルフ場の写真は、必ず明け方が夕方。フェアウェイが朝露でキラキラしていたり、コースを囲む樹々の影が芝生に長く映っていたりするでしょう。

山岳の風景でも、明け方と夕方はシャッターチャンスです。移りゆく時間が一瞬輝く、そんな風景が狙えます。
ポートレイトも、レンブラントライティングと言われる方法は、斜め45度からの光です。
明け方と夕方は太陽の位置が低いので斜光線となり、また日中よりも柔らかい光です。

人間にとっても、夜明けと夕方は特別な時間でしょう。

光。そう、光がなければ。

写真の面白いところは、その光を人間の目とは違った扱い方ができるところです。

月の光を照明にして撮る風景写真。「月光浴」として有名になりました。広告カメラマンとして活躍されていた石川賢治さんがはじめたこの月の明かりで撮る風景写真。それまで誰も見たことがなかった、カメラという装置を通してはじめて目にすることができる風景でした。

もし、超低感度または、ものすごいNDフィルターを使って、太陽の明かりで同じことをするとどうなるのでしょうか。もしかしたら、世界のどこかで誰かがトライしているかもしれません。

光と時間の関係。写真という表現を考える時、このことは、とても大切なことだと思います。

(ただし、もちろん、真昼間の強い光で撮ることの方が圧倒的に多いです。そして、そういう強いあからさまな光で撮るときに、写真の腕は試されることが多いのですが、、、。)

Peak2Peak 檢見﨑誠 / www.kemmisaki.com

撮影に適した時間は?

(2015年2月20日(金) 18:04)

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この記事を書いたコーチ

文藝春秋社の写真部所属を経て、フリーで活躍中。雑誌の紀行文の執筆も

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