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構図の勧め:二分割構図

Cyta写真講師の檢見﨑です。撮影するときに構図を意識し利用すると、写真に緊張感や安定感などを演出することができます。もっとも簡単な構図のひとつが、二分割構図。風景を撮るときに、画面の真ん中に水平線や地平線を配置して画面が上下に分割されるように撮ります。また同じような構図でシンメトリー構図もあります、これは上下左右で被写体をシンメトリーに撮る方法です。こちらは建物などを撮影するときによく使います。いずれも安定感が演出でき、また空間(余白)の取り方を工夫することで、印象深い写真になります。

写真は皇居のお堀を撮影したものです。上下を二分割し、水面に空と城壁が映ることでシンメトリーな構図にもなっています。また石壁に投影された丸の内のビルの影を真ん中に配置することでも、シンメトリーな構図を演出しています。

処理はHDR的な手法で、空と水面のディテールを引き出してあります。

構図の勧め:二分割構図

(2014年12月11日(木) 10:05)

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この記事を書いたコーチ

文藝春秋社の写真部所属を経て、フリーで活躍中。雑誌の紀行文の執筆も

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