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RAW現像の勧め

風景写真の手法を紹介します。

RAWつまり「生」データから、カメラが記録したデータを最大限に生かしながら、自分が意図した作品を作り出す。これがデジタル写真の醍醐味であり、フィルム時代の現像とプリントの暗室作業に匹敵する、クリエイティブな作業です。

RAW現像のポイントは、基本に忠実に、大胆に、です。

基本とは、コントラストや階調、ノイズ処理、シャープネス処理などの画質を左右する要素を丁寧に追い込んでいくことで、ナチュラルで破綻のない画像を得ることです。

大胆にとは、色温度・色調の調整、ハイキー、ローキーな表現、HDR的な手法などを使って自分の世界観を表現することです。

世界観を表現するのにはいろいろな手法がありますが、ここで紹介するのは、風景写真でよく使われる手法です。

シャドー部分、つまり影や暗い部分に少しだけ色味を着けます。
二枚の画像を比較してください。
一枚はシャドー部分を少し青っぽくしてあります。

シャドー部分の色味を変える方法は、アプリケーションによって違います。
レッスンでは、このほかに、様々な表現方法を試してみます。

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(2014年12月2日(火) 16:56)

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この記事を書いたコーチ

文藝春秋社の写真部所属を経て、フリーで活躍中。雑誌の紀行文の執筆も

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検見崎誠 (カメラ)

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