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歯が痛いポーズ

人物撮影では「ポーズ」という要素があります。どんなポーズで撮るかによって、
不思議なことに、その人の雰囲気や気持ちの表現が随分変わります。

最近若い人たちの間で流行っているポーズは「歯痛のポーズ」ですね。
歯が痛いときに片手を頰に当てる、あのポーズです。

困ったな、、という仕草にも見えます。
なぜそう見えるのか、不思議ですね。

有名なロダンの「考える人」も顔に、顎ですが、手を当てるポーズです。
「考える人」のポーズはかなり体をねじっていて、右手を左足太ももの上に載せていますので、右肩をぐっと胸の方へひねっています。

半跏思惟像という菩薩像では、菩薩は右足を左膝に載せて、
右腕を右膝に載せて右手の指先を軽く頰にあてています。

こちらの方が、「考える人」より楽なポーズです。

「考える人」はなにか深刻な問題に取り組んでいるように見えますが、
半跏思惟像は、ゆっくり思索するように見えます。

ポーズの素晴らしいところは、
被写体が実際に
「歯が痛い」か「深刻な問題を考えている」か「思索しているか」に関係なく、
そのポーズをとると、そういう風に見える、写る、というところです。

歯痛のポーズ、やってみましょうか!

写真は上野公園にある国立博物館にて撮影。三脚、フラッシュは禁止ですが、
手持ちなら撮影OK。素晴らしい微笑みに会える場所です。











歯が痛いポーズ

(2014年11月6日(木) 9:06)

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この記事を書いたコーチ

文藝春秋社の写真部所属を経て、フリーで活躍中。雑誌の紀行文の執筆も

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検見崎誠 (カメラ)

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