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ブラッサイのように

最近では、高感度に強いカメラの出現で「夜景スナップ」、すなわち夜景でも三脚を使わないで手持ちでカラー撮影することができるようになりました。すごいことです。

が、三脚を使ってカメラを固定して撮影することは、それはそれで、撮影スタイルとして仕上がりにも影響するものだと思います。
三脚を立てるという行為がまず、じっくり撮影するぞ、ということですし、
ほとんどの場合、水平垂直を意識して構図を決めることになると思います。
また、スローシャッターを切ることで、人間の眼が見る情景とは違うものを写し取ることもできますね。

さて、ここでひとつ問題です。夜景とは、文字通り「夜(よる)の景色」ですが、夜の景色と昼の景色では、何が違うのでしょうか。

少し違った方向から別の質問をしますと、夜景の写真って、何を写すことでしょうか。

もうお判りだと思いますが、それは「夜」です。つまり「暗」や「闇」です。

夜景が綺麗だ、というとき、「百万ドルの夜景」などと言いますが、それは人工的な灯りが綺麗だ、イルミネーションが綺麗だ、ということなのですが、しかし、よく考えてみると、灯りやイルミネーションは夜、すなわち闇があるからこそ映えるわけです。

ですから、夜景の撮影は、灯りやイルミネーションを撮影しているようで、じつはこの暗がりや闇を撮影していることに他ならないのです。つまりしっかり「暗がり」がなければ、イルミネーションも映えないわけです。
夜景撮影の面白さは、この暗がりを表現する面白さかもしれません。

まもなくクリスマスシーズン。一年で一番夜景を眼にする機会が多い季節です。
こんなことをちょっと考えながら、素敵な夜景をカメラに収めてみましょう。


ブラッサイのように

(2014年11月2日(日) 0:38)

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この記事を書いたコーチ

文藝春秋社の写真部所属を経て、フリーで活躍中。雑誌の紀行文の執筆も

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検見崎誠 (カメラ)

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