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ミラーレスのメリットとは ②

前回に引き続き、ミラーレスならではのメリットを挙げていきます。


<メリットその3>『 アングルフリー
背面液晶を利用してカメラを目元から離してのライブビュー撮影…これは手振れし易くなりがちだったり、ドピーカン(雲一つない晴天時)の元で影一つない場所だと液晶が極端に視認しづらくなったりする代わりに、それを補って余りあるメリットが実はあります。

それは、最近ミラーレスで(やっと)主流になってきた「チルト式液晶」前提での話になるんですが、「目線に縛られない自由なアングルで撮影できる」ということ。

例えば仰ぎ見るようなローアングル撮影。

この夏、甲子園で負けたチームの高校球児たちがグラウンドの砂を袋に詰めるシーンを、カメラマンたちもしゃがみ込んで一眼レフでめくら撮りしている姿がテレビに映りました。
これはプロ用の一眼レフが堅牢性重視の固定式液晶であるため、ライブビューであったとしてもローアングルでは寝転がる以外は「数撃ちゃ当たる」方式のめくら撮りするしかないためです。

このようなシーンで、一眼レフのOVF(光学ファインダー)で構図やピントをちゃんと確認して撮ろうとすると、L字型の「アングルファインダー」というのが必要になります。(+ローアングル対応の三脚も)
それがチルト式液晶を備えたミラーレスだと、手持ちで無理のない姿勢で簡単に撮れてしまうんですね~。しかもアングルファインダーのように90°という角度に縛られることなく自由に角度を調節しながら…。

また、下向きに液晶を倒せば、人垣越しにパレードを撮ったり(ハイアングル撮影)、下向き90°まで倒せる機種だと手持ちでラクに書類を複写できたりもします。

目線から解放されるということはアングルの自由化だけに留まりません。
立入り禁止のロープを越えてカメラを構えたり、高いところの被写体に腕を伸ばして接写したり…と、腕が届く範囲ならどこへでも、一眼レフのOVFではまず不可能だった視点・視線で撮影が可能になります。

ただ、一眼レフでもNikon D5300やCanon EOS70D/EOS Kiss X7iのように、ライブビュー撮影に適した「バリアングル式液晶」を備えている機種も中にはあります。
このバリアングル式、縦位置撮影でも角度が調節できたり、液晶面を裏返して保護できたりとチルト式にはないメリットもあって、ミラーレスへの搭載を望む声もあることは事実です。

でも使う際には一旦180°開いてから角度を調節…という2アクションが必要だったり、開きっぱなしにはできず、かといって閉じると撮るときにまた2アクション必要だったり…と、1アクションで済むチルト式に比べて使い勝手が悪く、速写性に難があるんですよね。
また、光軸(レンズの中心軸)から液晶が左に大きくオフセットしてしまうのも、撮影時の違和感の元となってしまいます。

そんな訳で、ミラーレスにおいて現在主流となっているチルト式液晶(ソニー、オリンパス、富士フイルム、パナソニックが採用、ニコン、キヤノン、ライカは固定式のみ(2014年8月現在))ですが、将来は1アクションで上下・左右のどちらにもチルト可能な2方向チルト式液晶が開発されないかなぁー…と勝手に期待を膨らませている次第です。


さて、まだまだ続きますよ~。
【予告】次回は<メリットその4>『 ありのままをプレビュー 』の予定です。

 

(2014年8月31日(日) 21:04)

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この記事を書いたコーチ

花・動物・風景が得意!カメラメーカーでの勤務経験から多角的に指導

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野村宏康 (カメラ)

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