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シャッタースピードについて〓その2

前回、シャッタースピードのお話をしましたが、
「速い」動きのものは「速い」シャッタースピードで撮影するということでしたね

では遅いシャッタースピードになると、どういうことが起きるのでしょうか。

答えは、
「絞りの数値が大きくなって、たくさん絞れて、ピントの合う範囲が広くなる」
です

でも、シャッタースピードを遅くすると、被写体のブレ、カメラのブレが起きやすくなります

手持ちで撮影するのは、だいたい1/30とか、頑張って1/15くらいでしょうか
これくらいより遅いシャッタースピードでは
三脚とか一脚とかを使うことをオススメします

一方、シャッタースピードが遅くなる分、絞りの数値が大きくなるので、
ピントの合う範囲が前後に広くなる
という利点があります



この写真ではかなり広い範囲で、ひまわりにピントがあっているように見えます
これで絞りはf13

晴れていたので、
シャッタースピードも1/250とかなり速いスピードで撮影できました



この写真では、雨の中だったのでシャッタースピードは、
1/60でした
絞りは、
f5.6
ある程度絞りを確保して、手持ちでも何とか撮影できるシャッタースピードになりました

このように、シャッタースピードと絞りの数値には関連性が出てきます
どちらかを優先すると、もう片方が犠牲になるという関係です
天気にもよりますし、一概には語れないのですが…

カメラをフルオートにすると、この関係はある程度一定のものをカメラが自動的に設定します

シャッタースピード優先だと、絞りはカメラまかせです
絞り優先だと、シャッタースピードはカメラまかせです

私自身は、絞り優先モードを多用していますが、これは人によります

シャッタースピードと絞りの関係を頭に入れて、
適切なモードで撮影するようにしましょう

 

(2014年8月24日(日) 15:31)

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この記事を書いたコーチ

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