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「誰でも撮れる写真だが誰も見たことない写真」を・・・⑱解説

『誰でも撮れる写真だけど誰も見たことない』ような写真が撮れます!

それは、状況判断やカメラやレンズの特性の知識から撮影可能となります。
(基礎基本は大切ですが、他人と同じ撮影方法では同じような写真になってしまう・・・一味違った写真を狙いたいならば考える事が大切になります。⇒こんな風に撮ったら変わった絵になるかも?と常に考えてみると面白いと思います。)

私自身「写真」とは、他人と争うものではないと感じていますのでフォトコンなどはあまり好きでないのですが、どうしても入選したいのならばそのコンテストのテーマをよく吟味し、審査員の写真を何回も見て好みを知り、今までに見たことのないような写真を撮りに行って撮るという能動的な撮影が大切でしょうね。

補足)これからプロのカメラマンを目指す人は、分野も様々ですが仕事としての撮影とプライベートでの撮影のスタンスはかなり違ってくると思いますからただ楽しいだけでは難しいこともあります。

私の場合、お客様からの依頼により撮影に行っても思う様に撮れなかったり、体調が悪い時、氷点下、強風の中でも撮らなくてはいけないという状況は、ある意味スポーツと同じです。

だから本当は写真が好きなのか?楽しいものなのか?なんて考えることも時にはあります。しかし、友人や一人でもプライベート撮影の時は、まるで小学生の遠足前日みたいに嬉しくて嬉しくて寝られなくなってしまうのです。(やっぱり写真撮影が好き?いまもブログを書きながら楽しいと感じているから・・・写真のことを考えてること自体好きなんでしょうね(笑))



さて一味違った写真を撮るための具体的な例です。
ex ①)逆転の発想 
a:梅雨の時期には、あまり外出して撮影には行かないでしょう?が、梅雨の合間に見せる素晴らしい景色が撮れるチャンスでもあります。

b:夕焼けならば皆さんが引き上げてからもその場に待機⇒二度焼け現象でカメラマンの皆さんが帰った後で素晴らしい真っ赤な景色に遭遇する事がたまにありますね~

ex ②)先入観を捨てる
a:ダイヤモンド富士などで二重の光輪を撮影する⇒高価な単焦点レンズでは不可能で廉価なズームレンズか可能にしてくれる

b:ノートリミングにこだわらない⇒ダイヤモンド富士の太陽光のラインの数<8本とか16本とか>は、レンズの縛り羽の枚数で決まります。ですから広角から標準レンズならば絞り羽の枚数が少なくて、望遠系ならばその本数は多くなるのです。大きく山頂からのダイヤモンドを撮影したい時に皆さん望遠レンズを使用しますが、標準レンズで撮影し、トリミングしてみて下さい。迫力あるダイヤモンドで光の本数が少ない絵が仕上がります。但し、仕上げる写真サイズによってはほどほどに・・・(大きな富士山にダイヤモンドは殆どのケースが光のラインの本数が多いと思います。クロスフィルタは、あまりにも作られた絵になってしまうので、個人的には邪道だと思いますが・・・cf:デジタル写真の加工や合成、撮影時の多重露光なども写真ではなくアートだと思いますが、決して否定はしませんので勘違いはしないでくださいね~)

ex ③)知識(究極の撮影方法)
a:オーロラのような雲の輝きや動きを撮影するテクニック⇒日没後一時間、半月の光を利用(射光の時間帯→月が低すぎても光量不足で、真上だと半月の下方に光のラインが走ってしまいます。)、開放=f3.5以下で撮影すれば幻想的なオーロラのような雲の動きとカラフルな映像を捉える事が可能になります。但しレンズのmm数や露光時間もかなり微妙というか?シビアになりますから一発で決めるのはかなり難しいですが・・・

知識は、書物でも得ることは可能なものもありますが、経験でなければ得られないものもたくさんあります。私は富士山の撮影に関しては年間200日以上何年も撮影していた経験から自信を持ってお話できると確信しております。

このような知識は、必要であれば惜しまず伝授致しますので、詳しくはスクールにてお会いできることを楽しみにしております。

◎◎◎ワクワクする写真をどんどん撮って下さい!◎◎◎

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(2014年7月23日(水) 3:07)

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