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「広角・標準・望遠レンズ」・・・⑩解説

『広角・標準・望遠レンズ』について参考にしてください。

今回で10回目のブログとなりました~『更新は1日に1回』までというルールがありますから思い浮かんだ時に本来ならば書きたいのですが・・・仕方ないですよね~

これから忙しくなるとなかなか書けないと思いますが、ネタはいっぱいあります。しかしながら自分よがりのブログなど何の意味もありません。受講生の気持ちになって何を望むのか?その期待や要望に沿えなければダメですからね。

人それぞれ違いますから幅広く、尚且つ奥深く追求できるコーチであり続けなければと考えておりますので是非宜しくお願い致します。

今回は、使用するレンズのmm数などによって写真のイメージが変わるお話です。

*「あおり」の効果=望遠系使用(高い山を高く表現するならば、広角レンズは広がりは感じるが低く感じる。)
①②の写真を参考にしてください。

①の上の28mmの写真
<Velvia(RVP50)S28mm f22 1/15 PL 4月上旬 12:48 15℃ 猫沢>
上空の雲の流れが面白く雄大な広がりを表現したくてローアングルから(三脚を一番短くセット)撮影しました。⇒手撮りだと絞り込んでの撮影のためスローシャッターになるのでどうしても三脚は必要でした。PLフィルタを強くし、空の青さを強調しましたが、反省点として補正露出+0.5で良かったと思います。

①の下の80mmの写真
<Velvia(RVP50)T80mm f4.5 1/90 PL 4月下旬 9:27 15℃ 猫沢>
ここでは前ボケにするため絞らずf4.5に開放しました。絞り優先でフレーミングすると富士山に露出が合ってしまい前景が暗くなりがちです。フレーミングの値でのシャッタースピードより一段遅く(+0.5)することにより菜の花の黄色や緑が鮮やかに表現できます。

②の上の28mmの写真
<Velvia(RVP100)S28mm f5.6 5分 11月中旬 5:25~ 8℃ 富士ヶ嶺>
撮影開始前は3分間と考えていましたが、星の軌跡やUFOのような雲が停滞していたためやや露光時間を長く取り映像を明るめにはっきり表現できるよう考えました。ただし欲張りすぎると露出オーバーで失敗しますから注意して下さい。

②の下の300mmの写真 
<Velvia(RVP50)T300mm プログラム撮影 PL 4月中旬 田貫湖>
300mmを使用し撮影しました。昼間の富士山はほとんど撮影しませんが、あまりにも堂々としていたのでシャッターを切りました。この場所からの富士山は山頂の面が極端に右上がりになりますからやや水平面を修正しての撮影となりました。

③番目の絵(最近は著作権などの問題が色々と・・・⇒スケッチにしました~)は「葛飾北斎」の有名な絵で緻密に計算されています。広角の構図で富士山を強調し、高く描いている点なども写真では表現できないことです。(何度も雑誌やテレビで紹介されていますよね~)

*歪みのない顔写真などは50 mm以上のレンズで離れて撮影すると良いでしょう~

ローアングルか、ハイアングルかで写真のイメージはまったく異なってきます。例えば、ポートレートや人物スナップではローかハイでは単純な効果として、背を高く見せたり、低くく見せたりができます。もちろん、使用レンズによってその効果を強調させたり、抑えたりもできます。さらに背景を考慮する場合にも、ローかハイかを選択することで大きな違いが得られます。
 このローとハイは写真に迫力を持たせるのにも有効な手段としてよく使用されていますが、特に効果という面では、広角系のレンズで近寄って撮影する場合に迫力の出ている写真が多いようです。ねらった被写体に何を求めるか、撮影者の意図を明確に、しかも容易に引き出せる手段のひとつとしてアングルの選択も大切ですね~

次に同じ被写体でも撮影者によってイメージが異なります。
仲間同士で、同じ時間帯、同じ場所、同方向の木を撮影していても、人によって写真のイメージが大きく異なるケースがしばしばあります。
この大きな要因のひとつとして、画面構成の違いが挙げられます。同じ被写体、同方向を見ていても、広がりのある景色の一部分をカメラのファンダーで切り取った場合、そこに撮影者の意図が加わって、フレーミングが異なってくるからです。
何を表現したいのか、意思によってフレーミングが違うのですから、同じ木を撮影しても、カメラを若干、上に振るか、下に振っただけで、まったく違うイメージの写真ができて当然かも知れません。
きれいな写真は、画面構成、バランスの良さがあります。ただ単に「きれい」と、思った瞬間も見逃すことはできませんが、基本的な構図にあてはめることで、撮りたいと思った被写体が一段と活き活きとする場合が、よくあります。
しかしながら、堅苦しく基本パターンに無理矢理、当てはめる必要もありません。一応、基本を頭に入れておけば、撮影に幅がでてくることになります。
風景を撮る場合は、適切な露出、レンズの焦点距離、背景処理などを考慮しなければなりません。

参考になるのが3分割構図方法です。⇒画面構成上、空間、ゆとり、バランスなどがよいといわれてるのが3分割法です。画面を上下左右に3等分して交わった4点のところに、ポイントを置くとバランスよくまとまります。
例えば、主眼はスケールの大きな全体的な景色であっても、この4点のいずれかに、人物なり、花なり、建物などを置いて撮るということです。無論、場合によってはこの位置の被写体が主目的になる場合もあります。
この3分割は景色を撮る上で、特に有効といわれています。

中央の2分割は避けた方が無難・・・⇒風景写真では、水平線や縦の塔を中央に持ってこない、つまり、画面を2分割してしまう撮り方は避けたほうがよい、といわれています。これも必ずしも2分割してはいけません、といっているのではなく、あくまでも基本です。

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(2014年7月15日(火) 3:00)

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