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「コンパクトデジカメ」・・・⑧解説

コンパクトデジカメの利用方法として

まず、2枚の写真を比較してみて下さい。
①私のスクールサイト掲載写真
(コンパクトデジカメ:SONY Cyber-shot DSC-T7 2005年製 510万画素で撮影したものを100万画素に下げたものです。)
②親戚の娘が映画の主演女優として舞台挨拶をした時の様子を撮影[写真掲載了解済:なかなか人物が掲載できる素材がなかったもので・・・]
(デジタル一眼:Canon EOS 5D Mark II 2008年製 2110万画素で撮影したものを100万画素に下げたものです。)

どうでしょうか?おそらく皆様が御覧になっている2枚の写真は、実際には変換によって約70~100万画素くらいで掲載されていると思いますが、違いなど分からないと思われます。(コンパクトデジカメの方が良く見えたりして・・・人物が大きく写っていることも影響・・・)
つまり、利用目的に応じて使用する道具を使い分けた方が良いのです。

①のようにコンパクトデジカメで十分なものか? 
②での実際の使用方法はパネルなど大きくする目的がありましたからデジタル一眼で撮影しました。更にあまり明るくない状況でフラッシュなど使用しても光が届かなかったりする場合はISO=3200くらい利用できるデジタル一眼が有利です。[結婚式などはバウンス撮影などにより光を上手く利用することも大切ですが・・・]

『デジタル一眼とコンパクトデジカメ』
デジタル一眼よりコンパクトデジカメで撮った画像のほうが色鮮やかでシャープでキレイに撮れるなんてことはないですか?特にプロ用高級デジタル一眼で起こる現象なんですよ~

これは何故かと言うとプロ用機種は、後で処理することを前提とした素材としての画像データを記録しておきます。コンパクトデジカメは撮影が終わった時に完成している画像なのです。一般的に撮影後にPC等で画像処理することはあまりないですよね。コンパクトデジタルカメラの画作りは、撮ったまま使えて綺麗な画像になるようメリハリのある階調と鮮やかな色合いの画像で、コントラストとシャープネスは強めで色の濃さは濃いめになるように事前に設定されているのです。プロ向けの一眼レフは様々な印刷・鑑賞形態に対応できるように、後で処理するにあたり最適な素材になるよう豊かな階調と自然な色合いが重視されます。
つまりコントラストやシャープネスは弱め、色の濃さは浅め、色合いもナチュラルになるよう設定されてます。後で印刷用の画像処理をする時にも階調に段差がなく,色飽和に対しても余裕があるので楽に処理が出来ます。高級機になればなるほどこの傾向が強く、入門機種に関してはコンパクトデジカメに近い設定にしてあります。

ですから最高級一眼レフで撮影したからといってそのままプリントしても、お好みの画像にならない可能性が高いのです。一眼レフの場合はコントラストやシャープネス、彩度等の設定が出来ますので、用途と好みにあわせて設定して撮影すること頭に入れておいて下さい。

もちろん最近のコンパクトデジカメでも、コントラストやシャープネス、彩度等の設定が出来ます。ですから俗称『コンデジ』だからこんなもんと言わずにスナップ写真だって構図や撮影方法や設定(だてに撮影モードが付いている訳ではありませんから・・・)を工夫し『あれっ!=すげ~、面白い~、なんじゃこれ~』って写真にして頂きその時その瞬間を残して下さい。

コンパクトデジカメで撮影し、写真集や個展を開催しているカメラマンもいらっしゃいますよ。素人でもお気に入りの写真で写真集などできますからチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

③最後はモデルの写真(他のカメラマンが撮影[写真掲載許可済])を私が編集した写真集のほんのひとコマ(9カット)ですが、20ページでA5(A4のほぼ半分)サイズならばカメラ屋さんで、データさえ作製すれば¥1,000前後で一冊仕上がりますから・・・

撮る楽しみから作る楽しみも!このスクールで・・・

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(2014年7月13日(日) 0:14)

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