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マイカーと記念写真

先日、依頼を受けて同行撮影をしてまいりました。

自動車が好きな方なら、一度は御自分の所有されるマイカーの写真を撮ったことがあると思いますが、なかなか思い通りの撮影結果を出すのは難しいと思います。

まずロケーションが大切なのは大前提ですが、やはり撮影する時間帯の光に合わせた表現にするためのカメラワークが重要です。

この場合は、夕暮れのグラデーションをボディ側面に入れて車の曲線美が映えるように車を配置してから、逆光状態の人物と車の前面にそれぞれ補助光を当てています。

カメラ露出と補助光の位置&光量調整はそれなりに難しいので、トライ&エラーの繰り返しになりますが、それに手を抜かないで背景と主要被写体の明るさバランスを追い込んで行きます。!

このような撮影は「まず道具ありき」な部分も多く、補助光(単体のフラッシュ等)や反射板が用意できない時は、明るさの異なる写真を複数枚撮っておいて、後にレタッチ&画像合成と云う方法でも、似た写真に仕上げることができます。

※今回は撮影後、更にオーナーの好みに合わせたレタッチを加えて完了となりました。

マイカーと記念写真

(2014年6月3日(火) 13:45)

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この記事を書いたコーチ

実務10年以上・元デザイナーのプロカメラマン。人物・風景・商材何でも相談OK

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