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●今年も"チューリップ"を望遠レンズで撮ってみました!

作例は近所のよそ様のお花畑で、あまり近くに寄れないのが残念です。
今回も180mm望遠レンズを使って撮ってみました。
さて、くどい様ですが写真の完成度を高めるには背景(被写体の周り)の整理が重要です。花がいくら奇麗でも、周囲に映る余分なものを適度に処理しないと結果として写真の完成度が落ちる事になります。
■〈アドバイス〉
主要被写体をはっきりさせたい。しかし、前後左右に構図から省くにも省けない
モノがある。この場合、いくつか方法はありますが、私のお勧めは、望遠レンズで前後左右をぼかしてしまう撮り方です。背景以外に手前側をぼかす取り方も有効に活用しましょう。
■〈ポイント〉
絞りは極力開放で。できたらF2.8を含めより明るい開放絞りの製品がいいですね。なお一般的な望遠ズームレンズは、テレタン(最長の焦点距離にした場合)での開放絞りがF5.6よりも暗いものが多いと思われます。したがって絞りを浅くしてぼかすには限界がありますが、それでも焦点距離が長いほど被写界深度が浅いので適度にぼやけてくれます。
■〈注意点〉
手ぶれが顕著になりますので、三脚や一脚の用意を。手ぶれ補正機能があれば積極的に使いましょう。
■〈補足〉
思い描く構図に相応しいレンズの焦点距離は、被写体とのワーキングディスタンスによって変わってきます。近寄れなければより長めのレンズを選択してください。
巷では80-200mm/f2.8という規格のズームレンズが人気です。
メーカー問わず高額なレンズですが、1本あると大いに撮影の助けになります。
■【ご注意】
※本件はレンズ交換式カメラを前提とした説明になります。コンデジや多くの
キットレンズ(購入時にセットの焦点距離が16-55mmとか18-70mmクラスのズーム)においては、あまり参考にはなりませんので予めご了承ください。

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(2014年4月20日(日) 13:41)

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この記事を書いたコーチ

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