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写真で致命的なこと

写真で最も致命的なのは何?-手ブレ?ピンボケ?
(通常のレッスンではその辺に触れますが)
より広い観点で言うなら,カメラそのものを持っていないこと!です。

これは度重なる経験から痛感してきたことですが,
どんなにイイ場面に遭遇しても,その時にカメラを持っていなければ何もできません。
写真コンテストなどで,奇跡の瞬間の一枚!みたいなのを見るたびに感動させられるのですが,
それらはいずれも(その時に)カメラを持っていたからこそできたことです。
極端に言えば,カメラを持っていないプロよりも,
安価なカメラを持ったシロウトのほうが優れているのです。

ですから私は,(一眼システムをしょって歩けなくても)
せめてコンパクトデジカメは持ち歩くように努めています。
安価なコンパクトデジカメでも決してバカにできないことを示す,3枚の作例を載せておきます。
(用事で移動中たまたま見つけた,雨の翌朝の花びら。)
[※一眼システムだとマクロレンズが必要だが,撮像素子の小さなカメラは最初からグッと寄れる。]
あっ!と思った時に(急いでいても)ササッ!と取り出し撮れる-
そういう点でコンパクトデジカメは非常に有用なツールです。

iPhoneで写真を本格的に撮る「アイフォングラファー」三井公一さんが
大変鋭い指摘をなさっています:

『iPhoneでいい写真が撮れるのは,いつも持ち歩いているから。』
『ポケットに入れて、いつでもさっと取り出す。常にカメラ目線で数多く撮るから上達する。』

私自身の経験から言っても,これはかなり真実を突いていると思います。

「いい写真を撮る」-決して高級なカメラから始まるわけではありません。
あなたの「視点・目線」から始まります。
それを上手に生かせる人が,うまいのです。

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(2014年3月22日(土) 8:50)

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この記事を書いたコーチ

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