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ライティングの基本は太陽 そして「時」

ライティングというと難しく思われるかもしません。
プロのカメラマンがスタジオで照明をセットして露出計で測っているようなイメージが浮かびますが、
よ〜く考えてみると、写真を撮るには光が必要で、
光があるということはライティングされているということ。
つまり、自分でやったライティングかそうでないかの違いがあるだけで、
写真を撮影する行為には必ず(広義の)ライティングがある、ということです。

最高のライトは、言うまでもなく太陽です。
太陽の位置がどこにあるかによって被写体の位置や向きを考え、
また、その光を弱めたり、反射させたり、拡散させたり、
それがライティングです。

ライティングは光の強弱、硬さ柔らかさ、色の温度、角度など、
様々な要素があります。
けれど、その要素の奥にもっと大切なものがあると思います。

それは「時」です。
写真は三次元のものを平面に移し込む作業ですが、
もうひとつの要素は、流れている時間を写真というメディアに取り込む
という側面です。

ブレッソンの「決定的瞬間」はいうまでもなく、
すべての写真は被写体の生きている時間、存在している時間を
凝縮し、切り取り、固定します。

そのときに重要な役割を果たすのが、光、ライティングです。

美しく輝くような笑顔のオードリーを永遠にとどめているのは「光」です。
切なくなるような夕まぐれの乾いた風景は、今にも沈もうとする陽の光が
描き出しているのです。

「光」は「時」を描き出します。
人間生きている限り、「時」に逆らうことはできません。

ライティングの話に戻りましょう。
時間を意識して光を感じましょう。
そこにある光が、あるいは自分でセットする照明が、
どんな時間を描き出すのか、留めようとするのか、
そんなことを感じながら、光と戯れてみる、
それがライティングかもしれませんね。



ライティングの基本は太陽 そして「時」

(2014年3月18日(火) 9:08)

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この記事を書いたコーチ

文藝春秋社の写真部所属を経て、フリーで活躍中。雑誌の紀行文の執筆も

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検見崎誠 (カメラ)

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