サイタ趣味の習い事カメラ教室福岡 アサヤン写真講座 スクールブログ まずは見よう!

まずは見よう!

 写真が上手くなるコツは、先ずカメラを構えるのではなく、先ず見るということだと思うのです。
 予測がつかなかったもので、すぐに目の前から消えてしまいそうな光景は例外です。それこそピントをちゃんと合わせている間がなくても、とにかくシャッターを切ってください。でないと、写真「なし=ゼロ」です。ピントが甘い写真でも、ないより断然マシです。
 そうでない場合は、現場に着いたり、被写体を前にしたら、まず歩き回って色々な角度から見てみたり、話しかけて表情を見たりして下さい。その中で自分の撮りたい写真が具体的に浮かんで来ます。そして、そのイメージで撮るために、いろいろなテクニックを、ベクトルを揃えて使うわけです。慣れて来ると、それに必要な時間が短くなって行きます。
 また、自分の撮った写真も見て下さい。思ったように撮れているかどうか、他人が見た時に、自分の思いが伝わっているかどうか。仕事でなければ、マーケティングリサーチのようなことは不要で、ウケを狙うのではありません。要は自分の作品をできるだけ客観的に見ることが大事だと思っています。
 そうすれば、誰でも写真は上達しますし、だんだん満足いく写真が撮れるようになります。これはアマチュアにもプロ志望にもプロにも言えることだと思います。
 

 

(2014年2月15日(土) 18:53)

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この記事を書いたコーチ

新聞雑誌で活躍、まだまだ現役のカメラマン。趣味からプロ志望まで

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