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コンデジ1000mmと一眼500mmの比較

「遠くのものをできるだけ大きく鮮明に撮りたい」というニーズを時折耳にします。
(月とか遠くの飛行機とか)その目的だけに特化した場合,次の2つの選択肢があります。
(1)コンパクトデジカメで超高倍率の望遠のものを使う。
(2)一眼システムの普通の望遠レンズで撮り,後で部分拡大して切り取る。(トリミング。)

問題は,どっちがきれいか?(その画質・品質)です。
実際に影響を与えるのは撮像素子の大きさのみならず,
レンズ・画像処理・現像等,複雑な要因がからむため一概にこう!と断言できませんが,
一つの参考例として以下に載せておきます。
(どのくらいの差が出るか,まずはご自分で想像してみてください。)

(1)コンデジで1000mm相当
(2)一眼で500mm相当
(つまり,元画像で,コンデジの半分の大きさにしか,一眼では写っていない。)

これをさらに,かなり部分拡大して切り取った(トリミングした)画像です。
左端の写真(4組)は,上が(1),下が(2)です。
真ん中の写真は(1),右端の写真は(2)です。

いかがですか?自分が想像した違いと比べて,どうですか?
(私個人の印象は,思ったほど違いがない!です。)
※今回はコンデジと一眼とで,2倍差のレンズ比較だったため,事実上差が出てませんが,
これが3倍くらい開くと,おそらくコンデジの方がきれいなのではないかと予想されます。
(時間があったらまた載せます。)

遠くのものをできるだけ拡大して撮りたい!という特化した目的の場合,
意外かもしれませんが,
一眼ではなく超望遠のコンデジという選択肢もあり得るのです。
(今のデジタルの進化した時代,一眼=万能と考えないほうがよい事例。)

コンデジ1000mmと一眼500mmの比較コンデジ1000mmと一眼500mmの比較コンデジ1000mmと一眼500mmの比較

(2014年1月22日(水) 11:06)

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この記事を書いたコーチ

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