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高いカメラでなくてもイイ写真は撮れる

「きれいな写真を撮りたいから,もっと高いカメラを買わなきゃ」
「やっぱ高いカメラで撮った写真はきれいね〜」
よく耳にするセリフです。

ここには『高いカメラ→きれいに写る(,安いカメラ→そこそこ)』という思い込み・決めつけがあります。
あるレベルを超えると,それも言えるのですが,
まるで『機械ですべてが決まる』かのように思い込んでしまうのは危険なのです。
なぜなら,最も重要な,写真特有の基礎技術(テク)をなおざりにしてしまうからです。

仮に10万円20万円のカメラで基礎をよく知らないまま撮ったとしても,
1万円のカメラでプロが撮ったほうが断然イイ!ということが起こります。

写真の良し悪しを決める最も重要な要素は,
写真特有の基礎を踏まえた上で駆使するテクニックで,
さらにその上“高いカメラ”を持つと,意味が出てきます。

さて,今高いカメラがなくても,イイ写真は撮れます!
(現に私は,日常手軽に持ち歩けるコンパクトデジカメで撮る機会のほうが多い。)

高くない(?!)カメラででも「おっ!」と思わせるような写真を撮れるようになった時,
さらにハイグレードなカメラを持ったあなたは,
それがひときわ手の中で輝いてくれるのを目にするでしょう。

 

(2013年12月14日(土) 19:10)

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