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統計から出た,人気写真の特徴

私は常日頃から,ある程度多方面にアンテナを張ってるのですが,
 先日「WIRED.jp」というサイトで見つけたリポートを紹介します。

  「50万件の投稿分析でわかった『人気が出る写真の法則』」
    http://wired.jp/2013/06/06/this-is-the-perfect-pinterest-picture/

統計処理により「Pinterestで人気のある画像の特徴を6点抽出した」そうです。
  ※Pinterestとは,写真に特化したSNSで,もっぱら写真のやり取り・共有がメインのサービス。
  それなりに用途・目的が特化したサービス内とはいえ,世界中の一般の人々の目に,
   どういう写真が目に留まるのか?は興味を覚えるところです。
  しかも,「その特徴をすべて兼ね備えた画像」まで実際に載っているので面白いです。

本格的に写真を芸術として作品として!…と言うよりは,
 気軽にブログに掲載する写真などを撮っている方々にとって特に参考になる情報かと思います。

指摘されている6つの特徴すべてが,
 一般的写真すべてにいつでも当てはまるわけではないのですが,
 やはり共通する部分があるのが何とも興味深いです。

例えば・・・

  「背景は控えめに:」
    「一般に、画像のなかで人工的な背景が占める割合が40%を超えると、
     リピン[他の人が気に入ること]は半分から1/4になる。
     …最低限の面積で、人をひきつける文脈を表現するような背景を使うように」
  これは,写真でよく言われる,
    被写体に思い切って寄れ!余計なものは極力排除しろ!に相通じるものがあります。

  「複数の色:」
    「ドミナントカラー[支配的色]が複数ある画像は、
     1つの画像に比べて3倍以上の反応を得ている。」
  これは,(ちょっとでもいいから)アクセントとなる別の色をあえて入れることで
   全体が引き立つことに相通じます。

ほかにも,ごく当たり前のようですが
「彩度と明度は中程度に:」とあるので,それがかなり重要な要素であることが伺えます。

時に,ちょっと違う世界に目を向けて見ると,思わぬヒントがもらえたりして面白いものです。d(^_^*)

 

(2013年7月10日(水) 14:13)

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