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逆光を活かしてみよう!

これから作品作りを目指す、初心者カメラマンの皆さんへのアドバイスを書いてみようと思います。
良い写真を撮る為のテクニックとして、以前にボケをコントロールする為の絞りについて書いてみました。絞りやシャッタースピードと言ったカメラの操作により絵をコントロールする事は非常に重要ですが、それにも増して光の扱いは大変重要です。
私は多くの場面で、逆光を活かすテクニックをお薦めしています。

記念写真を撮る時に、しばしば「こっち向きじゃぁ、逆光になっちゃうよ!」と言う言葉を耳にします。確かに単純にカメラ任せに逆光で記念写真を撮ると、背景に比べて顔にまわる光が少ないために、顔が暗く写ってしまいます。しかし、主光源を被写体の後ろ側に置いて撮影する逆光は、人物写真をもっとも美しく撮る事が出来る光の使い方と言えるのです。
露出補正を使ったり、レフ板やストロボ等の補助光をうまく使う事により、顔面を適切な明るさにすれば良いのです。そして髪や衣装を輝くように写したり、背景にも綺麗な光を活かす事ができます。

逆光を効果的に使えるのは、人物だけではありません。花や紅葉等も透けるような美しい絵を作る事ができます。

その様なテクニックを私の写真教室で、身に着けて頂ければと思っています。

逆光を活かしてみよう!

(2013年6月23日(日) 21:24)

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この記事を書いたコーチ

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河野修一 (カメラ)

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