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ノートリミングにこだわる

仕事で写真を撮っていると、
時としてどうしようもないジレンマに陥ることがあります。

私の場合は特に雑誌の取材ものでこの想いを抱くことが多かったですね。

カメラマンはファインダーの中で構図を完成させることが多いんです。
そのデータがデザイナーに渡り、ページが完成し印刷される、、、
出来上がった雑誌は出版社から私たちに郵送されてくる。

ここで「あれ〜。このカット、トリミングしちゃったんだぁ」って。
そう思うことって印刷関係の写真に携わっている方なら
誰しも経験があるはずなんです。

レイアウトの都合上トリミングされることは、あって当然なんですが
やはりちょっと残念な気持ちになったりします。

とくに雑誌のデザインは時間との勝負ですから、
写真、コピー、等が揃う前にデザイン先行でレイアウトが進むことが多いのです。
これを「先き割(さきわり)」といいます。

「先き割」の場合、写真のトリミングは当然発生します。
だって、デザイナーは写真を見ずにレイアウトするのですから。

でもデザイナーにはデザイナーの都合がある訳なんですが、、、

やっぱり、私は思うんですよね。
一切トリミングをしていない写真は綺麗だなって。
特に縦横比が1:1.5の画面に収まった絵図らは素敵ですよ。

1:1.5、、、白銀分割
1:1.6、、、黄金分割


 

(2013年6月20日(木) 14:57)

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この記事を書いたコーチ

日本写真協会会員。ゆるかわ写真~心象風景まで、こだわりを写すお手伝い

ハル写真教室
坂上恒之 (カメラ)

渋谷・新宿・吉祥寺・明大前・下北沢・代々木上原

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