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趣味の習い事カメラ教室東京 デジタルカメラすくーる スクールブログ 光軸

光軸

皆さんは、「光軸」という言葉を聞いた事がありますか?

普通に生活されている場合は、殆ど聞かないと思います。
いわば写真(カメラ)用語の一つとでも思って下さい。

ライティングが、難しい!と漠然とおっしゃっている方に
この光軸について、ちょっとだけ解説しますね。

一眼レフカメラに内蔵のストロボや、
ホットシューに付けたストロボを発光させる場合

もし背景にガラスがあった場合、そのガラスの面に対して
垂直にカメラを構えたら、反射でストロボの光が、画面に写ってしまうことは
簡単に想像出来ると思います。
理由はストロボの光軸とレンズの狙っている光軸が、
ほぼ重なっているからなんですね。

では、画面にストロボを写さない様に、でもストロボを発光さるには
どうしたらよいのでしょう?

カメラのポジションを動かせない場合は、ストロボをカメラ上から
外して別の角度から発光させます。
(オフシューコードなどを使う必要があります)

この行為が、光軸をずらす行為です。
もちろん反射する画面の中にストロボが写り込んでしまう場合は駄目ですよ。


実は、ここまでの文章は今回の序章に過ぎません。
本題は、ここから

では、ガラスや鏡以外で光軸をずらさないと
失敗写真になってしまう場合があります。

どんな写真でしょう?

それは「埃っぽい場所」かつ「薄暗い場所」で写真を撮る場合。
小学校の体育館の様な場所で多くの人が動いている様な場所では
どんなに奇麗に掃除していても埃は飛び交っています。
ここで、集合写真などを撮る場合
ストロボとレンズの光軸がほぼ重なる条件で写真を撮ると
その埃が、キレイに反射して、まるで雪の結晶が画面で降っているかの様に
写ってしまいます。
(結晶といってもピントが外れているのでボケていますが、、)

なかなか、このような場所で撮る事は無いと思いますが、
似た様な条件の場所としては、
暗くなり始めた時に雨が降っている様な状況で
写真を撮ってみて下さい。

雨粒が、ボケていつつもハッキリ写ってしまって
その背景になる狙っている被写体の手前で
雨粒がうるさい感じに写ってしまう訳です。

ストロボを使った時に、このような事が起きるのですが
この状況を自分の作品にあえて、利用するのか?
それとも、利用しないのか?

どちらが、正解で、残りが不正解という訳ではありません。

集合写真を撮る場合、これが写ってしまっては、駄目でしょう。
でも、テーマが雨のポートレートだったら、
写った方が正解かもしれません。

このような条件で撮ると、こうなる!という事をふまえて
色々チャレンジしてみて下さい。

 

(2013年4月18日(木) 13:20)

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この記事を書いたコーチ

ライブ写真~報道系まで担当。新型ストロボの開発にも携わるスペシャリスト

デジタルカメラすくーる
吉澤士郎 (カメラ)

吉祥寺・大泉学園・広尾・白金高輪

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