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趣味の習い事カメラ教室東京 想いを伝える、伝わる写真講座 スクールブログ 「想いを伝える...

「想いを伝える、伝わる写真講座」はじめます!

こんにちは!はじめまして!これからどうぞ宜しくお願いいたします。


初ブログとなる今回ですが、先ずは(なるべく)簡単に自分が写真の道を歩むきっかけになった事とか、どうモチベーションが変わっていったのか等を書きながら、本講座の主旨を記したいと思います。

ちょっと長くなるかもしれませんが、最後までお付き合い頂ければ幸いです!


私が写真の道を目指しはじめたきっかけは中学の頃です。
当時浅はかな考えから、少しでも早く親元を離れ自立したいと思い、高校進学は辞めて職人さんにでもなろうかなってぼんやり考えていたのですが…。そんな折、たまたま見つけた一冊の本が、今に至るきっかけになりました。

皆さんはご存知でしょうか?"○○になるには"ってシリーズ本があったんです。で、その数ある中から特に意味も無く手に取ったのは"カメラマンになるには”。

はっきり言って内容はそんなたいした本では無かったように記憶してます(笑)が、内容よりも「カメラマン」って職業があるんだって自覚的に認識したことが大きかったのです。それまで写真を趣味にしていたわけではありません。もちろん自分のカメラも持っておらず、写真は見るのも撮るのも特別興味があったわけでもなかったのですが、自分の周りには誰も居なかった「カメラマン」って響きにつられて「よし、これにしよう!」って決めつけちゃったんです。

…その本に因るとカメラマンになる定番路線としては、専門学校に通い、レンタルスタジオでアシスタント、その後個人のアシスタントに就いたり、どこかの制作会社に就職したり、なんていうのが定番だと書いてあり、根が素直(?)だった自分はなんの疑いも無く素直にその通りに進みました。

その間、それなりに作品らしきものも撮ってはいたんですが、特に興味のある被写体があったわけでもなく…、時代背景もあったでしょうがサイケな被写体、サバチエ効果(っていう技法があるんですけど)、リキテックス(アクリル絵具)でポジに着色したり、なんだかよくわからない技法を稚拙に駆使し、そういうのをアートだと勘違いし、自己満足にしかならない写真ばかり撮っていました。

都内撮影レンタルスタジオでのアシスタントを経て、フリーの写真家に師事、運良く寛大な師匠に巡り会えたことにより小さな広告の仕事や大手雑誌の仕事も受けるように。この頃若干22歳…、けど自分にとっての写真がどんな存在であるのかなんて考えたことも無く、もっと言えば写真の面白さなど本当の意味ではぜんぜんわかっておらず、ただ仕事が出来る、求められているということだけに歓びを見いだしていたんだと思います。

転機は25歳の頃、ふとしたご縁で舞台演出家の蜷川幸雄さんに舞台写真を撮らないか?と誘われ、稽古場に通うようになりました。戯曲はアントンチェーホフの三人姉妹、演じるのは女性のみで男性役はひとりもおらず、人形相手に演技をする、蜷川さんらしいちょっと変わった演出。気がつけば彼女たちの舞台にかける真摯な姿勢、演技、心情、喜怒哀楽を表現しようと四苦八苦する姿に魅き込まれ、夢中になって追っていました。その頃からです、撮るって楽しいんだな、写真って楽しいんだなって、やっと気がついたのは。

「思いつき」で飛び込んだ写真の世界、時間はかかりましたが「思いつき」は本当に自分にとってかけがえの無い表現手段(メディア)になりました。

アートな世界やセンスとはかけ離れた環境で育ち、熱心に写真に打ち込んできたわけでもなかった自分でも、今こうして写真を生業としてやっていけている最大の理由は、その頃やっと気がつきはじめた、真摯に被写体と向かい合い対峙し、答えを追い求め、導き出し、それを誰かに伝える、そんな表現すること、答えを導きだすことが心底好きなんだって気がつくことが出来たからなんだと思います。

それからは足りないセンスを補うため撮っては考え、考えては撮って…、

「その時自分は何を思ったのか、何を感じたのか?」
「どうすればその自分が感じたことを誰かに伝えられる?」

表現したいことはいったいなんなのか?をちゃんと明確にすることは答えを導きだす上において必要不可欠なことなんだと思います。そしてそれを具体的に写真に落とし込む方法として作画技法が必要になる。

当たり前のことですが、この流れはとっても大切なことなんだと思っています。伝えたいことはなにも大層立派なことなんかじゃなくてもいいんです。心惹かれた情景でも、料理の素晴らしさ伝えたいでも、愛しい我が子の姿でも自分のお店の商品の紹介でもなんだっていいんだと思います。

「先ずは感じること、想うこと」
「そしてその想いを写真を見るであろう人たちに伝える方法を考えること」

この「想いを伝える、伝わる写真講座」はそういったことを軸に据えテクニックを詰め込むのではなく、想いをカタチにする方法をレクチャーしていきたいと考えています。初心者の方には最初はちんぷんかんぷんな絞りとシャッタースピードの関係とか、色温度とか、もちろんカメラの操作、そういった基礎的なことも必要であればなるべく噛み砕いてわかりやすく解説します。

「伝える、表現する楽しさ」「誰かに伝わる、共有する嬉しさ」を、今以上に実感していただけるよう頑張ります!

そしてあなたがもっともっと写真が好きになりますように♪


ちょっと(?)長くなってしまいましたが、最後まで読んでくださりありがとうございます。ご縁がありましたらぜひご一緒に楽しく頑張りましょう!


※写真はベラルーシ共和国の子供たち。
極寒の地(この時の気温マイナス15度!)で出会った心温まる笑顔。
ベラルーシに行く際、挨拶以外で唯一覚えていった言葉が

「モージュナ ヴァス スフォトグラフィーラヴァチ?」
(あなたの写真を撮っていいですか?)

挨拶のひと言と、一台のカメラがあるだけで旅の思い出はとても豊かになりますね♪

「想いを伝える、伝わる写真講座」はじめます!

(2013年4月10日(水) 0:52)
この記事を書いたコーチ

プロ歴25年。テクニックだけじゃない、想いを伝えるお手伝い

想いを伝える、伝わる写真講座
トノムラセイジ (カメラ)

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