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奇跡の露出計

機材を整理していたところ、古い入射光式露出計(25年前のデジタル)がでてきたんです。
当時は当然フィルム撮影ですから、露出計を幾つか持っている訳です。離島あたりでロケがあったりすると、メカトラブルは命取りになるんですね。(デジカメのように撮りなおしがきかないですから)
露出計とプロ用のポラロイドが撮影の要でした。
皆さんのなかにはオートがあるからなんとかなるのでは?と・・・
確かにそうです。カメラの内蔵露出計(反射式)を基準になんとかなるのですが、暗くなると露出の読みやタイム設定には限界があるのです。デジカメのように何度もプレビューすればいいのですが、高額のリバーサルフィルムを段階撮影するのはかなりの浪費と言える時代でした。特にモデル撮影のフィルム使用本数となると、一日50本以上は撮っていたと思います。
セコニック(メーカー)ユーザーの僕は2台のデジマスターと入門者用のデジフラッシュを使っていました。
そんな時代に大島ロケがあったんですね。
モデルさんを連れてスタッフと桟橋に行ったのですが、凄い波が桟橋に打寄せているんです。ところが、怖い反面その波をバックにはしゃぐ光景を撮りたくなったんですね。機材とスタッフを残し、カメラと予備仕様のデジフラッシュで撮影を敢行。そこに予想もしない大波がきたんです。僕とモデルさんは猛ダッシュで逃げました。只、足元に置いたデジフラッシュは波と共に海へ。波に浮く露出計を今でも記憶しています。(足元はダメですね・・・)
ところがところが、なんとその露出計が波と一緒に帰ってきたんです。すくい上げた露出計は当然うんともすんとも反応しません。東京に帰りセコニックに行くと保証?(自然故障でもないのに)で直りますと言われて感激!部品をアッセンブリー交換し、その後も快調に作動してくれました。
セコニックさんその節はお世話になりました。

僕の大事なデジフラッシュを紹介します。
傷だらけですが、動作は良好で大事な友達です。

今となっては笑い話ですが、このロケの判断はとても軽率でした。撮影時の安全配慮はの写真家として当然であり大きな教訓となっています。









奇跡の露出計

(2013年1月20日(日) 20:07)

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この記事を書いたコーチ

男性誌の巻頭写真を担当!心を揺さぶる写真、その第一歩をレクチャー

ビギナーズフォトレクチャーOHARA
小原滋 (カメラ)

府中・中河原・聖蹟桜ヶ丘・若葉台・京王永山・京王多摩センター

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