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偶然が重なった、猫雑誌での仕事

私が猫雑誌で仕事するようになってから、
もう10年くらい経つでしょうか。

そのきっかけって、本当に偶然のようなものなんです。

もちろん、昔から実家では猫と暮らしていましたし、
猫に限らず動物は大好きでした。

ですから、海外取材でヨーロッパ各地を
訪ねると猫や犬に、たーくさん出逢うわけですが、
その度にカメラを向けていました。

ある時、取材の合間にスイスのグリンデルヴァルトを
訪ねた事がありました。

もう冬近い晩秋のアルプスですから
トレッキングする人達もまばらで、
ただ、素朴な木造の家の煙突から
薪の良い香りが漂ってくるのが心地よかったのと、
純白に輝くのヴェッターホルンの神々しい姿が
目に焼き付いたのを覚えています。

そんな大自然の姿にただ、呆然と立ち尽くしていると、
どこからか、白とグロのブチ猫があらわれたんです。
そして私の目の前にある木製の手すりで
上手い具合に、爪をとぎ始めたのです。

私は夢中でシャッターをきったのは、
言うまでもありません。
{本当は、あまりの突然の事で、慌てふためいていて
無様な格好だったと思います(笑)}

ところが、その写真が猫雑誌の編集長の目に留まり、
某猫雑誌での「カラー巻頭特集」デビューという
光栄な出来事へと繫がったのです。

予定になかった、
グリデルヴァルトを訪ねた事、
素晴らしい天候だった事、
景色に見とれてボーッとしていた事、
そこに猫ちゃんが来てくれた事、
カメラをさげていた事。

そんな偶然が重なって、今でもその猫雑誌で
仕事をさせて頂いています。

どんな時も、カメラを離さず、
ボーッとしている時も撮影体制を
整えておく事。 「これが大切!」
ブチ猫ちゃんが教えてくれたわけですが(笑)、

これって、大事ですね。
だって、シャッターチャンスは
偶然に、突然に、あらわれるのですから…。

という事で、猫撮影のアドヴァイスもできます。
猫好きな方々、一緒に猫を追いかけましょう?

P.S 今発売中のその某猫雑誌?の11月号にも
私の担当した「古寺の猫 秋編」が出ていたのですが、
隔月の雑誌だけれど、次号になっちゃたかな?

では、また。





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(2012年12月10日(月) 12:35)

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