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カメラネタをもう一つ

こんばんは

前回ご紹介したMinolta AUTOCORDと同じ二眼レフという
スタイルからはクラシカルな趣を感じさせますが
このカメラはつい最近まで製造されていた歴とした現代のカメラです。


ROLLEIFLEX 2.8GX Expression
レンズ:Planar 80mm f2,8HFT
フイルム:120(6×6判)
シャッター:SEIKO B.1~1/500秒

ROLLEIを生んだフランケ&ハイデッケ社が倒産後 紆余曲折を経て
現在のローライ・フォトテクニック社となってから
1987年にこのROLLEIFLEX 2.8GXが登場しました。

レンズにはPlanarの名前がついていますが
ROLLEIのライセンス生産でZEISSではありません。
(HFTはレンズコーティング)
そんなこともあるのかどうか、このモデル自体はそれまでのモデルに比べて
いわゆるカメラ愛好家にはあまり評判がよろしくないようです。
曰く、質感が安っぽい、操作感が悪い、オートマット式ではない、とかとか・・・
確かに全体の造りという点では
グレーっぽいビニールのようなグッタベルカ(張り革)や銘版の地色が妙に紫がかっていたりなど
ROLLEIFLEXと考えると何となく安っぽい感じもあります。

でも、ファインダーも明るくレンズもPlanarの名前がつき
さらにはTTL露出計もついている。
何よりもクラシックカメラではないので
実用的に使えるという意味ではなかなか捨てがたいカメラだと思います。
そして質実剛健のドイツ製 ここは使い倒すのが吉というものでしょう。

このカメラにはTTL露出計が搭載されています。
それに使うバッテリーが「4SR44」という酸化銀電池でこれがまた高いんだ!
同等品として「4LR44」というアルカリ電池があり値段も酸化銀電池の半分以下。
ただしバッテリー寿命も約半分しかないという代物。
また「2CR1/3」というリチウム電池もありましたが
こちらはどうも生産打ち切りのようでネットを探しても販売しているところがない。
ということで、ネットで一番安い価格のショップで「4SR44」を購入しました。
しかしこの電池もいつまで製造されるのかちょっと不安要素ではあります。
まぁバッテリーは露出計に使うだけでカメラ自体はメカニカルなので
単体露出計を使えばすむ話なんですけどね。

銀塩カメラの撮影にはメモリーカードならぬフイルムが必要です。
もう何年もフイルムを購入した覚えがありません。
久々にフイルム売り場へ行ってみたら随分と寂しくなっていました。
で、購入したのは昔から慣れ親しんだこれ。

Kodak T-MAX100  やっぱりクラシックカメラはモノクロだろう!

昔はバラ売りもあったけれど、今は5本パックしかないのね。
とりあえずこれで撮影してみてからカラーも試してみましょう。
最後に20年近く前にMinolta AUTOCORDで撮影したカットです。
使用フイルム:FUJI RDP

モノクロだろうって言っておきながらいきなりのFUJI しかもRDPなのはさておいて
35mmフイルムにしか対応していない複合機のスキャナー機能を使って
無理矢理スキャンしたのでピントも合わないし、周囲の大幅なケラレ
コントラスト・色味もフイルムの良さが全く出ていません。

デジタルデータにするために、と考えるとこれまた大変だな。

 

(2012年10月1日(月) 2:02)

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この記事を書いたコーチ

広告会社勤務経験。機関車撮影に熱中した先生の夢中になるレッスン

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