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原発と国家と子供達の未来と

こんちは。

えー、まず最初に書いちゃいますが、今回は写真は載せません。

安易に写真を載せる気にはなれないテーマなのです。

先日、千葉県船橋市で行われた原発再稼動反対デモに、少しの時間ながら参加してきました。

正直、デモという方法にはすんなり同意できない気持ちがありましたが、他にどうしていいかわからないのと、一般庶民が何か行動を起こさなければいけない!、という気炎と空気を感じていたので、及び腰ながら参加してみたのです。

原子力発電所に関して、私は素人です、でも再稼動の事情に、理不尽で強引な政治経済の理由がある事くらいは想像がつく。

このバカな空気アタマでもそのくらいわかるのだから、子供達がこの国の不穏な空気を感じ取っていないはずがないのです。

日本という国家が何処へ向かっているのか?、明確に説明出来る大人はそう多くはいないと思う、ならば、そんな未来を生きなければならない子供達が、絶望感に苛まれてしまうのは当然でしょう

滋賀県の大津で、「自殺の練習」という単語が出てきました。

要はイジメですが、当たり障りのない発言をしても仕方が無いので、ホンネを書きますが、イジメという行為自体は、昔からありました。

と言うより、日本の社会の裏側に、「村八分」という大人の集団イジメは、今でも存在しています。

「教育委員会」や、「学校」というのは、大人の村八分社会をモロに持ち込んだ、只の集団です。

どんな理不尽で情けない事情であれ、「自分の生活」と「その生活を維持する集団」の圧力に、大人は口をつぐみ、さらに「自分より弱い者」に無言を強制してきました。

大津の少年自殺で、アンケートが行われたそうです。
そして、そのアンケートに勇気と己の誇りを持って、名前を書いて「止めるべきだった」「勇気がなかった」と書いた子供達がいたそうです。

子供には権力もカネも、社会的立場もありません、そんな子供の自殺は、自分の命を賭けたメッセージでしょう。
そのメッセージに激しく反応し、不安と葛藤にとらわれるのも子供達であるコトは明白です。
それでも名前を出し、アンケートに答えた子供達が存在するのです。

我々大人は、どうやらその子供達の万分の一の勇気も持ち合わせていないようです。

村八分への恐怖から「自殺の練習」などという言葉を使ってイジメをしてしまった子供達、そして、そんな事実すらも「無かったコト」「見て見ぬフリ」で済ませてきた大人たち。

しかし一部の子供達はそんなオノレのケツを拭き、自分で責任を取ろうとした。
大人たちは未だ、責任から逃げ回っている。

その結果、一部の大人達は「原子力発電の再稼動」という、禁忌を平然と選択するまで落ちぶれた。

しかしさすがに、そんな自分達の情けなさに、「デモ」というカタチで責任を考え反省をする大人も現われたのかもしれません。

このテーマはまだまだ続けなければいけないテーマでしょう。
「未来と国家に絶望した子供達」をこれ以上、増やさない為にも、日本が国として「いじけた老化現象」を起こさない為にも。

写真が他人任せで申し訳ないのですが、デモに関する写に興味のある方は、新宿の「ベルク」というビアパブに行ってみてください。
7月いっぱい、デモのスナップが展示されています。

 

(2012年7月6日(金) 18:00)

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