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露出計って

露出計ってご存知ですか?
殆どのみなさんは、カメラが自動的に測ってくれているので
使った事、、いや
見た事もないかもしれませんね。

携帯電話よりひとまわりくらい大きい形状で
上部に白い半分の球体が付いているアレです。

そして簡単に言うと光の量を測って、そのときの
絞りとシャッター速度を教えてくれる計測器なんですが
その精度って、どのくらい信用していいのでしょう?

実は私のプロフィールの見出し部分が変わったのですが
そこにある「ストロボ開発、、、」って部分に関する事柄で
今日のブログのネタを決めました。

そのメーカーさんにクレームを入れる困ったちゃんがいるのです。
まぁストロボを買ってくれたからお客さんではあるのですが
買ったストロボが正確な光量を出していない!
露出がオーバーになる!?アンダーになる!?とクレームを入れて来ます。

確かに機械なので故障する事もありますし、稀にですが
機材の初期不良あんてこともあります。

しかしそのお客さんが言うのは、
露出(光量)が、、、1/3ズレている!と
場合によっては、2/3から1も違う!と

そのエラーがどのくらいの頻度で出ているのかも言わずに
ネットで誹謗中傷しまくっているのです。

露出計も使われているらしいのですが、(しかも複数)
その露出計ってのが、ちょっとした使い方の間違いが
大きな間違いになる事たぶんご存知ではないんです。

まぁプロでもそんなに多機種の露出計を持っている人って
実はそんなにいません。
裏を返せば、ひとつでは納得がいかないので数多くの露出計をお持ちなのでしょう。

今風に言うと「露出計オタク」?

確かに正確な露出で撮れたら最高かもしれませんが
写真って、画面の中にいろいろな要素が含まれます。
白っぽい被写体から黒っぽい被写体までほんとに多種多様

そんな色々なパーツのどれに狙いを定めるか?で
カメラマンのイメージする露出って変わって来る訳です。

ハイキーな写真、ローキーな写真
なんて言葉を聞いた事があるかもしれません。
(これは簡単な写真用語なのでご自分で調べて下さいね)
つまり露出なんてカメラマンのイメージで
どうにでも決められるのです。

長くなってしまうのでそろそろまとめの方向に向かいたいのですが

例えば、ストロボの光量が同じ設定なのでバラついている!
これは多分故障です。
でも、そのお客さんの言い分ですを聞くと
その方の主観からズレているとしか思えない発言なんですね。
それは故障ではなく主観の違いな訳です。

もしストロボが絶対に故障しているというのなら、
どのくらいの頻度でエラーが発生して、
どのくらいの露出の違いがあるのか?を
データ化したらいいのですが、それを提示もせずに
ただただ欠陥だ!と言う発言に
皆さん惑わされないで下さいね
メーカーの品位を下げる様な
そんな欠陥商品を出し続けるメーカーなんてありえませんから。

露出計オタクになってしまって、どれが正しいのかが
わからなくなってしまったのかもしれません。
可哀想な方です。もっと純粋に写真を楽しまれたらいいのですが、、、

本日の結論、
とりあえず,露出計を買うのならまずは、ひとつでいいでしょう。
その計測値と自分の写真を見て
「この値が出たときに、この様に撮れる!」という
基準を見つけ出したらそれでいいのです。
露出計を何個も買うのをヤメて、その代金で他のレンズを買った方が
写真を楽しむ世界がもっと広がりますから、、、

あまり楽しく無いブログになってしまいましたが、
写真を撮るときは
岡本太郎さんの精神で行きましょう。
感じるままに撮って下さい。
世間で言われている常識にとらわれず、気持ちのイイ写真をとりませんか?

 

(2012年3月15日(木) 3:05)

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この記事を書いたコーチ

ライブ写真~報道系まで担当。新型ストロボの開発にも携わるスペシャリスト

デジタルカメラすくーる
吉澤士郎 (カメラ)

吉祥寺・大泉学園・広尾・白金高輪

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