全国5万人が受講している「サイタ」

カメラ教室(写真教室)・講座

カメラ教室(写真教室)・講座を選ぶ

初回60分無料体験OK

まずは60分の体験レッスンからスタート。
無料で実際のレッスンを体感できます。

月々4,900円〜の低料金

先生ひとりじめの個人レッスンを、この価格でご提供。レッスンは全てプライベート形式の60分間です。

通わない月は0円

曜日と時間を選べるので、
無理なくマイペースに通えます。

詳しくはこちら

趣味の習い事カメラ教室東京 デジカメ活用写真教室 スクールブログ CP+開催

CP+開催

2月9日(木)から13日(日)の4日間、パシフィコ横浜でカメラと写真の総合展示会「CP+(シーピープラス)」が開催されました。
4日間の登録者来場数は65,120人で、前年比131.9%ということです。

今回、初日の午前中はプレミアタイムということで招待券を持っている来場者だけを入場させていましたが、そのプレミアタイムの入場者が行列を作って入場するような状況でした。
一般の新聞などもCP+について報道していましたが、ほとんどミラーレス一眼が注目を浴びているというような内容でした。
ミラーレス一眼の急速な普及によってカメラが注目を浴びているのは事実だと思いますが、会場で行列ができていたのは、ミラーレス一眼だけではありまでんした。
以下に簡単に状況をレポートします。

■オリンパス
入場して最初に見つけた行列は、オリンパスブースにありました。
3月に発売が予定されているOM-Dのコーナーです。
OM-Dは、かつて小型35mm一眼レフとしてファンの多かったOM-1のデジタル版です。
マイクロフォーサーズと呼ばれるミラーレス一眼の主流となっているレンズマウントを採用することで、OM-1同様にコンパクトな本体を実現しています。
OM-Dは、気になるカメラの1台です。

■ソニー
ブース全体に来場者がいましたが、特定のカメラのコーナーが混んではいませんでした。

■キヤノン
ソニー同様、ブース全体に来場者がいましたが、特定のカメラのコーナーは混んでいませんでした。
注目を浴びる製品がなかったというより、CP+開催のタイミングで新製品などの発表がなかったのが原因かと思いました。

■ペンタックスリコーイメージング
かつてペンタックスとリコーは別な会社でしたが、今や同じ会社になりました。
ペンタックスブランドでは、中判デジタルカメラの645Dのコーナーに少し人が集まっていました。フルサイズデジタル一眼よりも大きい、44×33mmという撮像素子を搭載しています。OM-Dの本体重量425g(電池、メモリカード含む)に対して、1,480g(電池、メモリカード2枚含む)と、3倍を超える重量があります。

たまたまなのかもしれませんが、全く来場者がいなかったのがPENTAX Qのコーナーです。
マイクロフォーサーズよりも小さいレンズ口径(撮像素子も小さい)ながら、レンズ交換が可能です。
本体重量は200g(電池、メモリカード含む)と非常に軽量で(寸法も小さいことを意味します)、交換レンズを含めても数百gに収まります。
なんだか物欲をそそられるカメラです。

■パナソニック
ミラーレス一眼を牽引しているメーカーだけあって、充実した数の製品が出展されていました。一方で、来場者の興味は各製品に拡散してしまい、特定のコーナーが混んでいた印象がありませんでした。

■ニコン
OM-D以外で大きな行列ができていたのがニコンのブースです。
行列に並ぶ来場者のお目当ては、まもなく発売予定のD4とD800/D800Eです。
いずれもフルサイズデジタル一眼です。
ミラーレス一眼が注目を浴びていると書いていた新聞各紙の記者には、ニコンの行列が見えなかったようです。

ニコンもNIKON 1という独自フォーマットのミラーレス一眼を出展していましたが、こちらは発売から時間が経っているためか、手に取る来場者は少なかったです。

■展示会へ行く目的
会場で注目を浴びていたのは、CP+開催のタイミングで発表された機種だけという印象でした。すでに発売されている機種なら、大きなカメラ店で触ることができるので、わざわざ会場へ行く必要はないかもしれません。
展示会のメリットとして大きいのは、メーカーの開発担当者と直接話すことができるチャンスがあることだと思います。
開発意図などは、展示会でもなければ直接聞くことはできないでしょう。

そしてもう一つ、展示会でないとなかなか難しいと思えるのが、カメラバッグの確認です。会場には大量のバッグ類が出展され、いずれも自由に触ることができます。了解を得れば、持参したカメラやレンズなどを実際に入れることも不可能ではありません。
店舗では、数多くの製品を比較することが難しいでしょうし、納得するまで試すことも難しいでしょう。

会場では、販売することが前提になっていないので(販売はできないはずです)、購入を迫られることもなく、安心して試すことができるはずです。
また、カタログなども大量に用意されているはずなので、まとめて情報収集するには最適な場だと思います。

 

(2012年2月26日(日) 2:58)

前の記事

次の記事

この記事を書いたコーチ

デジカメの説明書も手がけるライター兼カメラマン!撮り方~PCの活用法

デジカメ活用写真教室
金子浩美 (カメラ)

代々木・新宿・高田馬場・吉祥寺・中野・高円寺・阿佐ケ谷・荻窪

ブログ記事 ページ先頭へ