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恵比寿の宇宙

恵比寿の写真美術館へ行かれたことはありますか?
その名のとおり、写真ばかりの美術館です。
入ると、写真の匂いがします。

先日そちらでみたある展示が印象的でした。でもこれは写真だけではない展示。
地下展示室での「映像をめぐる冒険vol.4 見えない世界のみつめ方」です。
月面着陸の写真、体内の胎児といった我々の普段見ることができない世界の写真から始まり、顕微鏡や望遠鏡の展示を通して、思考はプトレマイオスやガリレオを経由し、地球がどこに位置するのかという問題、さらには現代の建築家の作品(映像を含む)によって地球の中の大陸、その中のあるひとつの視点、について及んでいきます。

ここで出てきていたのが、オーサグラフという世界地図。
普段私たちがみている世界地図というのは、球体である地球を平面化しているので面積のずれが随分あるのだそうですが、このオーサグラフは簡単に言ってしまうと陸地の面積や形状まできちんと計算して作られた、長方形の中におさめられた世界地図なのです。
これが!いつも見慣れているものと違う地図。新たな見方ができるのです!
大陸の大きさは違うわ、中心をいろんなところにもってくることができるわ。
見慣れていたはずの世界が、一つの見方でしかなかったのだと気づきます。

よくよく考えれば当たり前なのですが…なかなか意識しない。
この展示では建築家の作品が三つほどあったのですが、どれも「ある視点」と、それによって相対的に動く世界の広さに、まさに宇宙的な広がりを感じる作品でした。

写真を撮り始めた時に気づくのが「私」の「視点」の存在であるように思いますが、それによって世界がぐいぐい変わっていくのはそれこそ宇宙的であるようにも思えます。

残念なことに、この展示は1月29日までだったのですが(遅くなってしまってごめんなさい…)、2月10日からは写真美術館にて恵比寿映像祭なるものが開催されます。
今度は映像です!
これまた楽しみです。建築の映像もあり、著名な映画監督の作品もあり、きっと得るものが大きいであろうラインナップ。ぜひ足を運ばれてはいかがでしょう。

では、本当に寒い日が続きますが、お風邪など召しませぬよう…

 

(2012年2月2日(木) 2:16)

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この記事を書いたコーチ

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