全国5万人が受講している「サイタ」

カメラ教室(写真教室)・講座

カメラ教室(写真教室)・講座を選ぶ

初回60分無料体験OK

まずは60分の体験レッスンからスタート。
無料で実際のレッスンを体感できます。

月々4,900円〜の低料金

先生ひとりじめの個人レッスンを、この価格でご提供。レッスンは全てプライベート形式の60分間です。

通わない月は0円

曜日と時間を選べるので、
無理なくマイペースに通えます。

詳しくはこちら

趣味の習い事カメラ教室東京 ゼロから始める写真の教室 スクールブログ ちょっとした「...

ちょっとした「コツ」

皆さんは写真を撮る時どんな手順で撮影していますか?
 まず構図を決めてその場所に適した感度とホワイトバランスを設定して、撮影意図にあわせた露出とピントに合わせて試し撮りして、必要あれば露出とホワイトバランスの補正をして本番の撮影を・・・・

 いくらなんでもやる事が多すぎます。でもこれぐらいの事が「サッサッ」と出来たらさぞかし格好イイことだと思います。
 しかし、これだけの事となるとプロのカメラマンでさえ簡単にいかない時もあります。では、初心者の皆さんはどうしたらいいのでしょうか?
 実は初心者でも出来る「手順」とか「コツ」みたいなものがあるのです。

ちゃんと撮れないんですけど…
 ボクの親、兄弟、友人、知人の失敗談をいくつか挙げてみましょう。

バッテリーが切れたり記録メディアがいっぱいになって、途中で撮影できなくなった。

写真が真っ白だったり、真っ黒だつたり、ブレていて何が写っているかわからない。

シャッターボタンを押してもなぜか撮れない。
なかなかピントが合わない、撮れたけどピンボケ写真だった。

撮影における失敗談のほとんどは実は事前の準備とカメラの設定で回避出来る事だったりします。プロカメラマンはもちろん、写真が上手なヒトほど「いざ」と云う時に撮ることだけに集中できるように事前にいろいろと準備しているものです。
 撮影する時になるべく失敗しないで上手に撮る「コツ」とは出来る事はなるべく事前に済ませておく事だったのです。

 具体的に事前に済ませておく事とその手順を説明しましょう。

撮影前日迄に済ませておきたい事

 バッテリーや記録メディアの準備と設定をします。バッテリーをしっかり充電するのはもちろんですが、カメラの設定でバッテリーの消耗はかなり変わってきます。バッテリーの消耗が気になるヒトは設定を一度見直してみましょう。
 記録メディアの過去のデータのコピーを済ませ、初期化をしておくのはもちろんですが、カメラの設定で画質やサイズを用途にあわせて最適化しておきましょう。

 バッテリーが切れたり記録メディアがいっぱいになると撮影出来なくなります。撮影の頻度によっては予備を購入する事をお薦めします。

撮影直前までに済ませておきたい事

撮影当日は、はやめ、はやめにカメラの撮影に関する設定を済ませおきます。初心者は慣れるまでは素直にオートを活用して下さい。
 でも、このオートで設定する項目が沢山あって何となく難しく感じてしまいます。
分からなくても、知らなくても、デジタルカメラなら大丈夫です。その場で確認出来るので試せば結構分かってきます。

 順を追って説明します。

まず感度設定について
 ISO=感度の事です。つまりISOオートではカメラが最適な感度に自動的に設定してくれます。迷わず選択してください。ある程度露出の事を覚えるまではオートでいいと思います。
次ぎにホワイトバランスです。
 ホワイトバランス=WBと表記される場合もあります。メーカーや機種によって味付けがマチマチで、そのカメラのクセを覚えるまでは、「太陽光」の設定か「オートホワイトバランス」のどちらかを基本にしましょう。基本にした設定で試し撮りをして自分の思った色みで撮れているか確認して下さい。必要があればモードを変更します。ライブビュー機能があればWBのモードを変えて、色みの変化を見ながら設定を決める事も出来ます。
 3番目に露出モードを決める訳ですが、マニュアルで露出を制御出来るデジタルコンパクトカメラの方が少ないと思います。携帯電話のカメラ機能でさえシーン別モードで、撮影の場面に応じて最適な露出が自動的に得られるようになっています。ですから露出に関しては、単純にあてはまるシーンのモードを選択してください。どのシーンを選ぶか迷うようなら試し撮りを…

 ここまで説明してきた事は撮影する直前までには終わらせておきたい設定です。例えば屋外から建物の中に移動して撮影場所が変われば、その都度カメラ設定を調整することになります。
 たったこれだけの事を事前に済ませるだけでずいぶんと失敗が減ると思います。カメラを買って一度も設定を変えた事がないヒトは是非お試し下さい。

 カメラで設定する項目はまだまだ沢山あります。次回はいざ撮る時に微調整する「コツ」と「手順」をご紹介します。

 

(2011年5月4日(水) 13:29)

前の記事

次の記事

この記事を書いたコーチ

美術科卒の九州男児。ムービーもOK。「ナゼ?」を一緒に解決してくれる

ゼロから始める写真の教室
宮永義智 (カメラ)

新宿・目白・池袋・武蔵境・明大前・つつじヶ丘・調布・府中・下北沢

ブログ記事 ページ先頭へ