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やはり写真は切り口だ!

こんにちは、「とことん自由な写真講座」コーチの宮崎です。

今日は、皆さんとの待ち合わせにも使わせて戴く予定のお店、新宿の「ベルク」さんの
展示写真を見て感じた事を書かせて戴きます。

そのまえにカンタンにベルクさんの説明を...

ベルクさんは個性的なビア&カフェで、熱烈なファンの多いお店です、店内の壁面には月代わりで展示物があり、にぎやかです。
今月の展示を見に来て、「やはりな」と思った事が、「切り口」なんです。

小さな子供が自分の母親を見る視線、自分の恋人が本当に心を許している瞬間の表情など、
その人にしか切り取れない一瞬、それが写真の醍醐味です。
風景を撮る方なら、その人にしか気が付かない移り変わり、建物を撮る方なら、昨日と今日で違って見える場所、方向。 被写体は何であれ、必ずそういう「切り口」があります。
ですが、その切り口をモノにする事は容易ではありません、何度も見て、撮って、本腰をいれて付き合っていかないとわからない場合があります。

その切り口をみつける為には、写真だけではなく、多彩な興味と観察が必要です。
フォトテクニックだけでは見えてこない何か、それを見つけるアプローチのお手伝いをしたい、それが私の本音でもあります。

それぞれの感性や感覚は自由でいい、しかし、自分の中に現われる違和感に正直になる、それが上達への最短距離と思っています。
「うまく撮れた、でもなんかちがう...」それを自分の感じたように表現するにはどうしたらいいのだろう、そんなやりとりも、私は楽しみにしています。

「こうやってみよう、ああやってみよう」 そんな会話も撮影の一部です、皆さんの感じた何かを、



感じたままに撮り、話してください。 

技術と感性が本当に一致した瞬間は、何モノにも代えがたい時間です、そんな一瞬を味わう為に、色んなお話をしてみましょう。

きっと、人生が豊かになる、そう思っています。

 

(2010年4月2日(金) 11:14)

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