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コーチはどうやって、英文がスラスラ書けるようになったのですか?

生徒さんから受ける質問の一つに、「先生は、どうやって英文がスラスラ書けるようになったのですか?秘訣ってあります?」というのがあります。

残念ながら、秘訣というのはありませんが、やはりたくさんの英文を書いてきた、というのが一つの解答かもしれません。

先日、ファイルを整理していたら、前の会社(米国系総合電機メーカー)の最初に所属していた事業部時代の同僚(米国の国際マーケティング部)からのメモが見つかりました。FAXで送られてきたものですが、ちょっとうれしかったのでしょうか、保存してありました。そこにはこう書かれています。

By the way, I am very much impressed with your command of English. You express yourself very creatively, actually much better than most native speakers. I am impressed and look forward to meeting you.

Regards,

Matt

日付も1990年9月5日とあります。この会社に入社したのが1984年末だったので、入社6年9ヶ月ってところでしょうか。その後、数ヶ月で本社(社長室)勤務になったのでMattとはあまりコレポンのやり取りをした覚えはありません。彼の前任者Susanと当方とのFAXのやり取りを見たのでしょう。

当時は、上司(事業部長)が英語の達人でした。イギリスに4年半遊学(留学ではなかったと聞いています^^;)し、イギリス人の家庭教師について古典文学を勉強していたそうです。米国本社の国際マーケティングの副社長に言わせると、「彼ほど英語が出来る日本人に会ったことがない」とのこと。そんな上司の下で、英文を書かなくてはならなかったので、「どうしたら良い英文が書けるのか」「どうしたら仕事上の問題を米国本社担当者に正しく伝えられるのか」を考え、悪戦苦闘の毎日だったような気がします。

当時、勉強に使用していた教材は、

● 佐々木高政著「和文英訳の修業(四訂新版)」(文建書房)

予備編、基本編、応用編の三部にわけれているが、予備編に収められた「暗唱用基本文例集」約500は著者が永年苦心して英米の新聞雑誌・小説戯曲の類から集めた”生きた英文”で構成されていました。この約500の英文を全部暗誦しました。また後に、知人のイギリス人に頼んで、予備編の約500の英文を朗読したものをCDに入れてもらい、生きた音で覚え直しました。

● 松本亨著「松本亨英作全集(全10巻)」(英友社)

元NHKラジオ英語会話講師であった松本亨先生が、ご自身の英語専門学校(当時は松本亨英語高等専門学校)で、「英作文」の授業を担当し、生徒に実際に書いてもらった答案を、松本先生が解説し、添削する形式になっています。1巻につき、200問の例題、各例題に3問から4問、多い時で5問の練習問題が付いているので、全部で約800の英文が収録されています。それが全部で10巻あります。第1巻の総合編Iは一通りやった記憶はありますが、第2巻以降は目を通した程度です。反省!

● 勝俣銓吉郎編「新英和活用大辞典」(研究社)

この辞書には大変お世話になりました。元ジャパンタイムズの編集者であった氏が長年かけて約20万におよぶコロケーション(英語の語と語の結びつき)を記載した辞書です。すべてのコロケーションがネイティブが書いたものから収集してあるので、何度となく引いて読み込んだ記憶があります。FAXのコレポン、後にeメールになっても、座右の書でした。ハードカバーの辞書ですが、引き過ぎた(?)のか、硬い表紙が変色し、ボロボロになってきたところで、最新版が後年発行され、新しいものに買い換えました。が、やはり旧版の、「これぞ、職人芸!」と思える方が好きで、ヤフオクで入手しました。添付の写真はヤフオクで入手したものです。

こうしてみると、やっぱり、英文を書くための秘訣は、良い生きた英語をたくさん読んで、まねをして、たくさん書くことでしょうか。

ご参考になれば幸いです。

コーチはどうやって、英文がスラスラ書けるようになったのですか?

(2015年12月14日(月) 12:18)

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この記事を書いたコーチ

外資系勤務歴は30年以上!「英語で考える」ことで、実践に役立つ英語力を

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