サイタ英会話教室ビジネス英会話教室東京 ヒロの実践ビジネス英会話教室 スクールブログ 「英語で考える...

「英語で考える」方法で、ビジネス英語が学べるの??

「英語で考える」って、日本人には無理なんじゃない。「日本人なんだから日本語で考えるのが自然だし、無理、無理!」

そんな声が聞こえてきます。よく聞くのは、言いたいことを日本語で考えて、その日本語に相当する英単語を思い出し、文法の力で、英語に訳して、そして発音に気をつけて、そして発話!

これを一瞬でやるんですから、ずごいですよね。

聞く方も、いったん英文を音声で聞き取り、日本語に訳してから、理解する。訳せないことはわからないまま。

これでは会話するだけで、脳が疲れるだけ。

また、この方法だと、正しい英語が頭に残らないんですよ。だって、聞いた英語、すべて日本語に訳してしまうんですから。日本語と英語、日本人のわれわれには、日本語が残るのが当然ですからね。正しい英語が頭に残ってないから、いつも日本人特有な過ちをしてしまうんです!

例えば、中級レベルの人でも、

I will challenge the TOEIC test next month.

と言ってしまいます。正しくは

I will try the TOEIC test next month.が普通の言い方です。

どうしてだか、わかりますか。辞書を引くとわかりますが、challengeは、主として「難しいこと、課題」という意味で名詞として使われます。日本語の「(物に)チャレンジする」という動詞の使いかたは、実は日本語だけで、英語のchallengeには、動詞としては「(人に)チャレンジする」という使いかたしかしないんです。

普段から、英語を英語としてインプットしていれば、challengeの使い方がわかるのですが、いつも日本語に訳してしまうため、この感覚が身につかないんです。

話すとき、日本語で考えて、「私は来月TOEICテストにチャレンジします」、これを文法で考えて、英訳するから、I will challenge the TOEIC test next month.になってしまうんです。

最初から、正しい英語、I will try the TOEIC test next month.が頭に入っていれば、ほら、正しい英語しか出てこないんです。

そう、英語で考えるためには、正しい英語を頭の中にたくさん入れておくこと!

やってみれば、誰でも簡単に出来るんです。やさしいことから覚えていけばいいんですから。

どうですか。一緒にやってみませんか。



 

(2015年5月26日(火) 22:11)

次の記事

この記事を書いたコーチ

外資系勤務歴は30年以上!「英語で考える」ことで、実践に役立つ英語力を

新着記事

生徒さんからの質問でよくあるものの一つに、 「英語を勉強している人はたくさんいるのに、本当に出来るようになった人は少ないと思うんです。コーチはどうして出来るようになったんですか。出来るようになったターニングポイントは何ですか?」 です。なかなかレッスン中にこうした質問を受けても、...

最近、体験レッスンを受講される方に共通しているのが、英語の知識はある程度あるのに、それを活用して「話せない」生徒さんが多いのに気付きます。 ちょっと英語で話をしてもらうと、知っている単語を文法の知識で並べて英語を作っている感じがします。 英語教本等には、「最初のうちは仕方がない。だ...

今までたくさんの生徒さんの英語学習のコーチングをしてきましたが、「成果を出す人の共通点」があることに気づきました。体験レッスン時にも聞かれることがあるので、ここでまとめておきます。 成果をどのように捉えるかという問題もありますが、生徒さんの喜びの声から引用すると、 「英検1級に合格...

最近、体験レッスンを受講される方で、40代、50代の年齢層の方が増えてきた。 受講される方が異口同音に言われるのは、 「もっと以前からやっておけばよかった。もう仕事上で必要で避けて通れそうもない」 「いつか、仕事が一段落したら、やりたいとは思っていたが、一段落することはなかっ...

生徒さんから、また嬉しいお知らせをいただきました。ちょっと引用しますね。 「ご連絡ありがとうございます。 先日のTOEICですが、910でした!(L 445 R 465) 先生のご指導のおかげです。ありがとうございます! これからも実力をつけられるように頑張りますのでよ...

ブログ記事 ページ先頭へ