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仕事が忙しくて時間がない??

日商簿記検定試験日まで1ヶ月余りとなりました。学習が進んでいる方はアウトプットの時期となり、逆にインプットがまだ半分程度の方、さらにはこれからスタートする方もいらっしゃることでしょう。

ところで、この時期になると毎回見受けられる現象があります。それは「諦めて途中脱落する人」です。受検申し込みはしたものの、試験当日に空席になる人です。
彼らに「なぜ脱落したのか?」と聞くと「仕事が忙しくて試験勉強が十分出来なかったから」という答えが返ってきます。さてこれは真の理由でしょうか?

よくよく聞いてみると「仕事の進め方の段取りが悪く、他人が1時間で完了する業務に3時間要してしまい、勉強しようと思っても疲れて出来なかった」が正確なようです。

不思議なもので、人の何倍もの業務量を抱えているにもかかわらず時間に余裕のある人がいます。そのような人の仕事の進め方をみると「業務をパターン化」していることが分かります。例えば新たな資料作りをする際には過去の数パターンを引っ張りだし、はめ込みするだけなので早く完了します。同じく思考回路もパターンを持っています。「この新企画ならあれを応用すれば良さそうだ」となるわけです。

このような方に共通しているのは、20代~30代に相当勉強(机上以外も含めて)に取り組んでいる点です。勘、度胸、愛嬌だけで逃げ切ろうという時代は終わりましたので、皆さんもここで踏ん張りましょう(^_-)

 

(2018年10月11日(木) 21:19)

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