サイタ資格取得講座日商簿記検定講座日商簿記3級試験兵庫 カンタン よく分かる日商簿記3級講座 スクールブログ 初めての簿記そ...

初めての簿記その6 「右と左は必ずつり合う!」

 仕訳の項目でも触れましたが、簿記には大前提となる大きなルールがあります。
それは、
『右と左は必ずつり合う』
というものです。
上皿天秤にたとえれば常に水平の状態ということになりましょう。
もちろん、右と左に別々の、まったく異なるものが乗っていてもかまわないのです。


 たとえば、左の皿には50グラムの大福が20個、右の皿には200グラムのリンゴが5個あるとしましょう。
この場合、左右どちらも1000グラムでつり合っています。
簿記も同じなのです。
学習すればそのうち覚えていきますが、「現金」とか「売掛金」とか「仕入」とかいろいろな言葉が出てきます。
そしてその言葉には必ず金額がくっついてきます。
それが右に左にと出てくるのですが、その金額の合計は右と左で必ず等しくなります。
もしつり合っていなかったとしたら、どこかで間違ってしまった……ということです。


 この、「右と左は必ずつり合う」というルール。
これさえ押さえておけば、簿記など怖くはありません。
これからの学習もきっと楽しくなることでしょう!

 

(2018年9月13日(木) 10:14)

前の記事

この記事を書いたコーチ

経理総務での経験豊富な講師!基礎をマスターすれば財務諸表も怖くない!

新着記事

 仕訳の項目でも触れましたが、簿記には大前提となる大きなルールがあります。 それは、 『右と左は必ずつり合う』 というものです。 上皿天秤にたとえれば常に水平の状態ということになりましょう。 もちろん、右と左に別々の、まったく異なるものが乗っていてもかまわないのです。  た...

 簿記を学習し始めて、最初に行うのが仕訳です。 徒競走の「よーい、ドン!」の直後だと思ってください。 ゴールを目指すには足を前に出す必要がありますよね。 この足を前に出す、のが仕訳なのです。  ひとつ例をとります。 (まだ中身については知らなくても大丈夫です。形だけを見てくだ...

 さあ、準備は整いました。 いま一度確認しましょう。 電卓はありますか? 筆記具は手に馴染むものですか? テキストは分かりやすいものですか? 全てOKなら3行下へ進んでください。 『簿記は仕訳に始まり、仕訳に終わる!』  今回のポイントは”仕訳(しわけ)”です。 よ...

 さて、いよいよ教材選びです。 電卓にしても筆記具にしても、自分に合うものを選んできましたね。 テキストもまた同じです。 最終的には自分が学習しやすいものを用いるのが一番です。 今回はその参考となるテキストの選び方をどうぞ。 『ポイントの1 図解を多く使っているテキストを選ぶ...

 その1で無事に電卓を選ぶことができました。 続いては筆記具です。 筆記具に関しては日頃、学習で使っている物を本試験でも使うようにするとよいでしょう。 必要なのは、HBかBの鉛筆(またはシャープペンシル)と消しゴムです。 書く、消す、だけのシンプルな構成ですね。  筆記具について...

レッスン無料相談窓口のご案内

サイタでは、日商簿記3級試験レッスンに関する疑問に
専門カウンセラーがお電話にてご案内しております。
お気軽にご利用ください。

お電話相談窓口はコチラ

ブログ記事 ページ先頭へ