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初めての簿記その6 「右と左は必ずつり合う!」

 仕訳の項目でも触れましたが、簿記には大前提となる大きなルールがあります。
それは、
『右と左は必ずつり合う』
というものです。
上皿天秤にたとえれば常に水平の状態ということになりましょう。
もちろん、右と左に別々の、まったく異なるものが乗っていてもかまわないのです。


 たとえば、左の皿には50グラムの大福が20個、右の皿には200グラムのリンゴが5個あるとしましょう。
この場合、左右どちらも1000グラムでつり合っています。
簿記も同じなのです。
学習すればそのうち覚えていきますが、「現金」とか「売掛金」とか「仕入」とかいろいろな言葉が出てきます。
そしてその言葉には必ず金額がくっついてきます。
それが右に左にと出てくるのですが、その金額の合計は右と左で必ず等しくなります。
もしつり合っていなかったとしたら、どこかで間違ってしまった……ということです。


 この、「右と左は必ずつり合う」というルール。
これさえ押さえておけば、簿記など怖くはありません。
これからの学習もきっと楽しくなることでしょう!

 

(2018年9月13日(木) 10:14)

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