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初めての簿記その2 「筆記具は手に馴染むものを」

 その1で無事に電卓を選ぶことができました。
続いては筆記具です。
筆記具に関しては日頃、学習で使っている物を本試験でも使うようにするとよいでしょう。
必要なのは、HBかBの鉛筆(またはシャープペンシル)と消しゴムです。
書く、消す、だけのシンプルな構成ですね。

 筆記具についてこれといってお勧めはありません。
個々人の手に馴染むものが一番、ということになります。
ただし次のことに注意するとよいでしょう。


『ポイントの1 鉛筆は転がらないものにする』
計算過程や答えを書く、間違った字を消す、電卓を叩く……。
試験では鉛筆を持ったり置いたりする機会が多くなります。
そのたびに鉛筆が机上を転がってしまうと、集中力がとぎれたりしてしまいます。
側面が6角形や3角形のものなど、普段から転がりにくいものを選ぶとよいでしょう。


『ポイントの2 消しゴムは軽い力でよく消えるものを』
間違いに気付いて答えを書き直す、ということは簿記に限らずよくあることです。
その時、軽い力でよく消える消しゴムを使えばストレスはかなり軽くなります。
持ちやすい形、大きさのものを選びましょう。


『ポイントの3 筆記具は予備を用意する』
ペンケースの中には鉛筆が1本、消しゴムが1個……だけでは充分とはいえません。
もし鉛筆の芯が折れてしまったら……もし何かの拍子で消しゴムを遠くに落としてしまったら……。
できれば鉛筆は3本以上、消しゴムは2個以上を用意するようにしてください。
予備があるんだ! と思えば心にも余裕が生まれ、落ち着いて学習や試験に取り組むことができましょう。
シャープペンシルの場合は替え芯の準備もお忘れなく。

 

(2018年9月3日(月) 10:17)

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この記事を書いたコーチ

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