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人に伝えることが一番の近道?

資格試験の勉強を早期に習得するコツは『教えるレベルに到達すること』です。「まだ合格をしていない内容を教えることは不可能では?」と思われるかもしれませんが、学習を進める中で「自分だったらこの項目をどのように人に伝えるか?」を意識することは可能です。

研修講師という仕事柄、教える立場の人をトレーニングする機会がこれまで数多くありましたが、人に伝えるスキル(プレゼン力)が上手い人の特長は主に3つあります。
①ストーリー性がある
②1枚で図示化されている
③演習問題が複合的に構成されている

日商簿記3級における学習項目「現金過不足」を例にすると・・
①現金過不足が起こる原因を数点挙げ、発生時・判明時・決算整理時の流れを『先に』伝えている
②上記①が時系列(左から右)に図で示されたものが用意されており、いま学習している項目の『位置』が一目で分かる
③実際有高が多い場合、少ない場合、混在の場合、過去問といったように基礎から応用に『ステップアップするアウトプット』の機会がある

研修講師という仕事以外でもプレゼンスキルは今後ますます重要になっていきますので、私の講座では簿記の学習の合間にこれらもお伝えしたいと思います。

 

(2018年8月20日(月) 7:23)

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この記事を書いたコーチ

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