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簿記の知識って役に立つ?

日商簿記に限らず、勉強を進めるなかで最も大切なことは最後までやり抜く強い意思をもつことです。経理部門に配属されて取得せざるを得ないという方はともかく、取得の目的がボンヤリとしたままスタートする方が日商簿記3級受験者の多数を占めるかと思います。

巷では「簿記の知識がなくても財務諸表は読める」といった書籍や、さらには「簿記の知識は役に立たない」と言う人もいますので「取得する意味があるのかな?」とグラつくこともあるでしょう。

本当のところはどうなのでしょうか?
結論からいうと「仕事をするうえで簿記の知識があると効率的で便利」というレベルです。試験に合格しても便利な使い方をしていない方が多くいるのも事実なので「役に立たない」という意見が出るのでしょう。

私は保険会社の勤務経験しかありませんが、企業の社長向けに生命保険の提案(死亡保障、退職金、相続・事業承継など)をする際には決算書のどのあたりをキーにすればスムーズにご理解いただけるかという視点は簿記の知識は不可欠です。また保険会社の決算書は一般の企業と表示は異なりますが、見越・繰延のオンパレードです。さらには部下の人事評価をする際には工業簿記や期間配分の考え方が役に立ちます。

私自身もまだまだ勉強することが山ほどありますが、それが全く苦にならないのは「取得後の使い方」を熟知しているからと思います。せっかく勉強するのであれば「この部分ってあんなところに役に立つかも」と想定しながら進めることをオススメします。

 

(2018年8月16日(木) 10:12)

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この記事を書いたコーチ

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