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簿記3級、来年度からは○○の読み取りが出題されます!

皆さん、こんにちは。
昨日は名古屋にて開催された、日本商工会議所主催の簿記指導者向けのセミナーに参加してきました。

今回のメインテーマは来年度に大幅改定される簿記3級の試験範囲についてでした。

試験範囲とは直接関係ないのですが、今後は和暦(元号)表記ではなく、西暦表記になりますねーというお話もありました。

試験問題にもよく、「平成×1年12月31日に、、」と出されますね。
今後は20××年とかになりそうですね。

さて本題ですが、サンプル問題を頂きまして。
今回の改定でいいな、と思ったのが、「証憑」の読み取りです。
「証憑(しょうひょう)」って聞き慣れないかもしれませんが、レシートや領収書、請求書などの、取引の証拠となる書類のことです。

これまで簿記検定は、ほとんどが取引を文章で表現していました。
例えば、「7月28日に名古屋商店よりA商品200,000円を仕入れ、代金は掛けとした」というようにです。
それが、次回からは名古屋商店が作成した請求書をもとに仕訳をするという、証憑を読み取る出題もあるのです。
請求書には、商品の数量や単価などの明細表、「代金は翌月末までにお支払下さい」というような文言が記載されています。

実務では、取引が文章化されている、なんてことはないわけなので、この証憑類をもとに取引を記録します。
学習の段階から証憑の読み取りに慣れておくのは、とてもいいですね。

今年度(2019年2月検定まで)は、改定後の新論点は出題されません。
そして、削除論点も出題可能性が極めて少ないですから、学習範囲は狭いといえますね。

改定前の今年度、11月検定、2月検定を目指すなら、今がチャンスです♪

 

(2018年7月28日(土) 19:03)

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