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3級試験問題より 現金の範囲 ~配当金領収書・国債の利札~

前回のブログに引き続き、簿記3級の過去問題についてお話したいと思います。

金庫の中に保管されていたもの
紙幣 100000円 送金小切手40000円 郵便切手・収入印紙60000円などなど・・・
(問題文は、省略します)

金庫の中に保管されているものの中で、現金となるものはどれか?という問いです。
前回は、小切手について触れました。今回は、他のものについてご紹介したいと思います。

《配当金領収書》=現金
会社は、たくさんの人に株を買ってもらい、お金を調達しますが、買った側(株主)は、会社に利益が出たら、お金(配当金)がもらえます。その配当金の引換券のようなものが、配当金領収書となります。銀行に持ち込んだら、現金化されます。なので、現金で処理します。

《国債の利札》=期日が到来したものは、現金
問題文は国債となっていましたが、大きくは公社債です。どこが発行したかによって、国債や社債、地方債と呼ばれています。
公社債は、国や企業などが資金を借りる為に、借りたお金と利息を返済します、という約束をした借用証書です。利札は、利息のことです。
公社債には、クーポン券のように、利札がついているそうです。(現物見たことありませんが・・・)利札には、利息金額と期日が書かれていて、期日が到来したものを切り離して銀行に持ち込んだら、現金化されます。なので、現金で処理します。

期日の到来していない利札は、ただの紙切れです。

言葉の意味を知っているだけで、問題にまどわされずに済むかもしれませんので、出題率は高くなさそうですが、受験する方にはぜひ読んでおいて欲しいな、と思います。

 

(2014年9月26日(金) 17:41)

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この記事を書いたコーチ

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