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基礎は大事だけど

11月の検定試験対策を1ヶ月半に渡り、グループ指導させていただきました。
結果、8名全員が日商3級を合格されました!!!!

そのうちお1人がなんと100点!で、90点越えは4名。
皆さん高得点での合格で、自分の事の様に嬉しかったです。
私自身は、そんな高得点の合格者ではなかったのでホント驚きでした。

また、簿記の3級と2級を学ぶカリキュラムを組んでいた、とある訓練校の
受講生さん(十数名)が、同く11月に受験しました。
半年間、一日6時間、簿記中心の授業を受け、殆どの人が3級と2級の同時受験をされたそうです。

結果…、殆どの方が不合格だったそうで、これもかなりショッキングに感じました。
3級は、2級の滑り止め的に受けたそうですが、両方とも失敗。

その訓練校の受講生さんたちは、授業中は2級の内容もかなり理解されていたそうです。

ただ…、私が思うに、
2級の問題が解ける様になったからと言って、3級が楽々合格するとは限らない。
3級って、決して侮れないんです。

理解できたことが、わかったこと(出来ること)とは限らないという事。
基礎問題を充分理解できても、本試験では総合問題として出題されるので、
基礎を応用できる力が身につかないと、合格は厳しいと思います。

大変、失礼ないいかたかもしれませんが、これは指導側のミスだと思います。

「問題が解ける=理解できた」
ではなく、基礎理解に加えて、
「問題の意味や意図を読み取れる力」+「スピード」+「テクニック」を徹底的に
指導しないと、試験対策として不十分です。


訓練校の受講生さんたちの不合格を、私自身も一つの教訓として捉え、
基礎プラスアルファーのアドバイスがもっとできる様になろうと思いました。









 

(2013年12月29日(日) 1:44)

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この記事を書いたコーチ

民間企業への研修のほか、国立大学などで指導。学習ストレスの相談もOK

簿記力でジャンプアップ
橋本美久 (日商簿記3級試験)

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