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いい加減と適当

日本語は難しい。

いい加減な奴の『いい加減』。
お湯が適温という意味の『いい加減』。

今日は、もう遅いから、適当に切りあげての『適当』。
いやな客を適当にあしらうの『適当』。

日本人は、それこそ、自然に使い分けていますが、この微妙で、いい加減で、適当な文化はいつまで、後世に引き継いでもらえるのでしょうか。

言葉は、文化です。
ちょっと心配です。

Q:お元気ですか。
の質問に、何とお答えになりますか。

英語や中国語の発想なら、A:はい、元気です。
になりますが、

日本語の発想は、
A:はい、おかげさまで。
が、回答です。

如何でしょうか。

 

(2012年1月27日(金) 12:08)

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この記事を書いたコーチ

税理士法人副所長を経て、FPとして活躍中。簿記・FP・宅建の講師経験も

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