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自己資本に関する備忘メモ

お久しぶりです、堀川です。

先日、調べ物をしていて、
ちょっと忘れがちな内容だと思ったので、
コチラにも転載しておきます。

内容的には1級の範囲なのですが、
簿記を考える上で、
極めて重要な事ですので、
あえて掲載する事にしました。
自己資本に関する知識が、
なかなか理解できない方も多いので、
早い段階で、理解してしまいましょう☆

【自己資本】
企業は銀行借入れや社債等の負債を
期限までに返済しなければならない。
これに対して、返済義務を負っていない
資金の事を財務用語で自己資本という。
具体的には株主が払い込んだ
「資本金」や「資本剰余金」「利益剰余金」等で、
株主が企業に託しているお金ともいえる。
負債が少なく自己資本が多いと、
資金調達で悩む事が減り、経営の安定性が増す。
自己資本が総資産に占める比率を自己資本比率といい、
これが高いほど財務の安定性が増す傾向がある。
純利益を自己資本で割ると自己資本利益率(ROE)となる。
自己資本を少なめにして負債を膨らませると
計算上のROEは高まるが、財務の安定度は低下する。
業種業態によって、最適資本構成は異なります。
最適資本構成は、簿記ではなくファイナンスの範囲なのですが、
あえて軽く触れました。


【自己資本利益率(ROE)】
経営効率を測る指標の1つで、
株主が払い込んだ資本金と利益剰余金等を合計した
「自己資本」で最終損益を割って算出する。
株主にとって、ROEが大きいほど
少ない投下資本で
大きな利潤を上げている事になるため、
経営の効率が良いと判断できる。
株主が拠出した資本(お金)を、
どれだけ効率的に運用しているかの指標となります。
注意しなければいけないのは、自己資本比率です。
同じ額の利益でも、他人資本と自己資本の比率で、
ROEは異なってくるからです。
自己資本比率とは、総資本における、
自己資本の割合をいいます。
利益が同じだと仮定した場合、
他人資本が多い場合はROEは大きくなり、
自己資本が多い場合はROEは小さくなります。



 

(2011年9月29日(木) 14:55)

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