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貸倒れ処理

今回は、貸倒れ処理に関して
徒然なるままに

先日の、128回でも出題がありました。

ポイントは、

売掛債権が
?前期以前のものか
?当期のものか

で、引当金を充てるか、損失を計上するか決まってきます。

これは、費用と収益の因果関係を踏まえての処理なんです。

そもそも引当金の計上は、決算整理で行いますが
お金が出ていないのに、費用を計上します。

これは、当期の売上(収益)にかかる、売掛金が期末に残っている場合、全部回収されるとは限らないため、過去の実績に基づき(100円の売上で10円はとれないとしたら、10%)、売掛残は100円あるけど、多分90円の現金にしかならない、なのでリスクに備えます。

これが、引当金計上根拠。
つまり、引当金を計上しないと貸借対照表を見て経営判断するとき、売掛金100円残ってるからこれを現金化して100円の商品が買える、と思ったら

実際90円にしかならない。
その商品を仕入れて150円で売ろうと算段してたら
そんな計画もパーです。

なので、実態にあった情報開示をしましょう、
となるんです。

よって、当期に発生した売掛金の損失は、過去の取引を根拠に計上された引当金とは、関るはずも無く、
当期の損失として処理されるんです。

当期は損失、前期は引当(但し、引当不足は損失)って、初めは暗記でOKですけど、

追求すると、おもしろいし、理解深まります。

 

(2011年6月23日(木) 23:13)

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